2017年06月26日

Vol.1680「リーダーになるために不可欠な要素とは」


リーダーになるために求められる要素は

たくさんありますが、

中でも大事なのは、


自己犠牲の精神を持てるかどうか?


だと考えています。



例えば

「部下を育成する」というリーダーとしての役割

があった場合に、


時には、その「役割」と、

部下に対する「感情」とが衝突すること

もあるでしょう。



仮に

生意気な部下や、何度言っても分からない部下だと、

そのうち腹が立ち、

教える気もなくなりますよね(笑)。




ただ、そんな時に、

少なくとも経営者やリーダーの立場にある人は、


自らの「感情」よりも自身の「役割」を優先させる


ことができなければ、

組織は成り立ちません。



当然ですが、

皆が皆、感情のままに行動していては、

社内の調和が図れず、チームワークは乱れ、

組織としての目的を達成することができないからです。




そういう意味において、

リーダーには、


自分の感情をグッとこらえ(=自己犠牲)、

やるべきこと(=部下の指導等)を淡々とこなせる精神力


が不可欠と言えましょう。



ですので、正直、

精神的にきついですし、

リーダーになるには、

それなりの覚悟が必要だと思います。




ちなみに、弊社の経営計画書には、


「経営幹部・管理職は、やせ我慢しろ(泣き言を云うな)」


と明記されているのですが、

ここで言っているのは、まさに、

自己犠牲の精神そのもの。



まあ、こんなこと書くと、

誰もリーダーをやりたがらなくなりそうですが(汗)、


だからこそ、


自分が鍛えられるし、成長できるし、面白い


ということも付け足しておきます。




自分の「感情」よりも「役割」を優先させられる

ようになったとき、

一人前のリーダーと呼べるのではないでしょうか。



そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ リーダーになるために求められる要素

  の中でも大事なのは、

  自己犠牲の精神を持てるかどうか?ということ。

■ 経営者やリーダーの立場にある人は、

  自らの「感情」よりも自身の「役割」を優先させる

  ことができなければ、

  組織は成り立たない。










posted by 安野 広明 at 22:19| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする