2017年06月13日

Vol.1667「お山の大将にならぬよう、身の置き場所を変えていく」


昨日は大阪にて、

天明茂先生の勉強会(*)に参加。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1654「縦のつながりから使命を見つける、“家系分析”のすすめ」
http://bplan.seesaa.net/archives/201705-1.html



カリキュラムの中に、

潟Uメディアジョンの代表を務める山近義幸氏のご講義

もありました。



同社は、メインである出版事業の他、

約15年前から「知覧研修」の企画・運営を行っており、

これまでに4000人以上の若者を、

特攻平和記念会館や富屋旅館のある

鹿児島県の知覧町へ送り込まれたそうです。



実は、一昨年、

弊社が社員研修旅行で知覧の富屋旅館に宿泊した際、

たまたま潟Uメディアジョンの研修ご一行

も宿泊されており、


急きょ、われわれも、

翌朝の研修(=特攻隊員ゆかりの地に足を運ぶ研修)

に参加させてもらう

なんてことがございました。



その時は、

潟Uメディアジョンの社員さんが引率されていましたが、

まさか数年後に、意図せずして

同社の社長とお会いできるとは

思いもよりませんでした(もちろん一昨年のお礼も伝えました)。



ご縁の巡り合わせというのは

不思議ですね〜。


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上記のように、私(安野)は、

できるだけ東京や大阪に足を運び、


意識の高い人たちが集う場に身を置く


ことを心がけています。



ただし勘違いされたくないのですが、

別に、好きでやっている

訳ではありません。



むしろ、

知らない人だらけの集まりに

田舎から参加する立場なので、

アウェイ感もあり、

居心地悪いことの方が多い(汗)。



都会に出ず、田舎にこもっていた方が、

よっぽど楽だと思います。




にもかかわらず、

足を運び続ける目的には、


知見を広げる、専門性を深める、自社の戦略に生かす、

社員教育に活用する、お客様への情報提供、

講師の人柄を肌で感じる


などなどございますが、それ以外にも、


お山の大将になりたくない


という強い信念があります。



狭い田舎で「社長」や「後継者」という立場にあり、

それなりに顔が知れてくると、

周りの人からチヤホヤされ、

自分は偉くなったと勘違いしそうになるものです。



実際、年齢の若い後継者で、

あからさまに傲慢かつ横柄な態度をとり、

お山の大将を気取っている人をたまに見かけますが、

正直、見ているこちらが恥ずかしい・・。



「親の七光りで、自分は何も成し得ていないのに、

 とんでもなく勘違いしとるな〜、この人は」


と思ってしまう(失礼!)と同時に、


狭い世界しか知らないって、ほんと怖いな〜

とゾッとします。


(弊社のお客様や次世代リーダーの会のメンバーには、

 上記のような方はいらっしゃいませんので、念のため)



おそらく、そういう人は、

どこかで我に返り、態度を改めない限り、

一生そこで成長が止まるのでしょう。



私は決してそうなりたくないですし、

将来に渡って成長していくためにも、


「まだまだ何も成し得ていない」

「自分は何者にもなれていない」


と(必然的に)思い知らされる場に、

あえて足を運んでいるつもり。



そうやって、

自らの身の置き場を(段階に応じて)変化させつつ、


いつまでも謙虚な姿勢で成長できる人


を目指したいものです。




・・今回の勉強会でも、

自分の未熟さをガツンと思い知らされたので(汗)、

書き記してみました。


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【本日のまとめ】

■ できるだけ東京や大阪に足を運び、

  意識の高い人たちが集う場に身を置く

  ことを心がけている目的には、

  「お山の大将になりたくない」

  という強い信念がある。

■ 自らの身の置き場を(段階に応じて)変化させつつ、

  いつまでも謙虚な姿勢で成長できる人

  を目指したいもの。









posted by 安野 広明 at 19:07| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする