2017年06月02日

Vol.1656「“やっている”と“できている”は雲泥の差」


「(社内で)やると決められたことをやる」

のは当然ですが、それが

「できているかどうか」は、

まったく別の話しです。



いくら

「自分は、やっている」と思っていても、

本来の目的を達成していないのであれば、それは

「やっていない」のと同じ。



会社が求める基準(=「会社基準」)を「自分基準」に置き換えて、

自己満足している(=やった気になっている)に過ぎません。




例えば

対お客様で言うと、


過去のエントリ(*)でも書かせていただいたように、


「成果は、お客様のところで起きている」


訳ですので、

「できているかどうか」の基準も、

「自分」ではなく「お客様」に置く必要があります。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1652「成果はお客様のところで起きている」
http://bplan.seesaa.net/archives/20170529-1.html




▼ お客様にご理解いただけているか?

▼ お客様のお役に立てているか?

▼ お客様はどういう反応を示しているのか?


などを注意深く観察しながら、

1度でできなければ2度、3度、

工夫・改善を繰り返した先に、初めて

「できている」という状態に辿り着ける

のではないでしょうか。




上司や第三者から指摘を受けた時に、


「いや〜、(自分は)やってるんですけどね〜」


という言葉が安易に出るようならば、要注意。



自己満足で、やった気になっているだけ

かもしれません・・。




常に、「目的」を見失うことなく、

「できている」状態を目指したいものです。




本日は、短めで。


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【本日のまとめ】

■ 「自分は、やっている」と思っていても、

  本来の目的を達成していないのであれば、それは

  やっていないのと同じ。

■ 自己満足で、やった気にならないためにも、

  常に「目的」を見失わず、

  「できている」状態を目指したいもの。







posted by 安野 広明 at 07:17| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする