2017年06月18日

Vol.1672「行動を加速させるなら、“見切り発車”くらいが丁度いい」


昨日は

『相田みつを美術館』(*)へお邪魔し、

相田一人(かずひと)館長にご挨拶&(簡単な)打ち合わせ。


*ご参照下さい。
   ↓
http://www.mitsuo.co.jp/museum/index.html



相田館長は、言わずと知れた

書家の相田みつを先生のご長男でいらっしゃいます。



1991年に先生が亡くなられた後、

『相田みつを美術館』を開館されました。



私(安野)は、当ブログのタイトルである

「一生勉強 一生青春」を

作品から拝借していることからお分かりの通り、

相田みつを先生のファンでして、

美術館へは何度も足を運んでいます。



毎回、

その時の心の状態によって

自分に響く作品(=言葉)が変わり、

新たな気付きが得られる、

貴重な場(=パワースポット!?)の1つです。



今回、相田一人館長とのご縁は、

以前より懇意にしていただいている方からのご紹介

で生まれました。



10月には、

弊社の経営計画発表会の基調講演の講師として

お招きします。



ちなみに、打ち合わせの結果、

ご講演テーマは


「一生勉強 一生青春 〜父、相田みつをを語る〜」


になる予定。



私の一番好きな言葉を入れていただきました(笑)。



とても謙虚なお人柄で、

相田館長に益田で再会できるのが

いまから楽しみです!


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上記の通り、弊社では、

10月に経営計画発表会を開催します。



対外向けに実施するのは、

33期目にして初。



しかも、相田一人館長を

ゲスト講師としてお招きすることに決めました。



外部会場(発表会&懇親会)も、既に押さえてあります。




これだけ聞いた方は、もしかすると、


自社の経営計画書に余程自信があり、かつ、入念な準備がなされているんだろうな〜


と思われるかもしれません。



いや、私自身、そうであって欲しい・・。



しかし、正直に申しますと、

ざっくりとしたスケジュール以外、

現時点ではほぼ白紙の状態です(汗)。



むしろ

まだまだ経営計画書を使いこなせていないし、

社員やお客様に対しても説明不足だし、

若干、焦っている状況。



完全に、見切り発車でございます。



もちろん

当日ご参加いただく皆様に失礼のないよう、

これから急ピッチで仕上げていきますけど。




何が言いたいかというと、

いままでにやったことのない新しい取組み

を、スピード感を持って行動に移すには、


「完璧な準備ができてから」ではなく、

「見切り発車」くらいが丁度よいのではないか


ということ。



これまでも、

自分が講師を務めたセミナーで、初開催のものは、

ほとんどすべて、

やることを公言してから本格的な準備をしています。



一定の負荷はかかりますが、

そうやってゴールを決めて公言し、

逆算の思考で準備をすれば、

確実に行動が加速するからです。




もしも

いまよりも行動にスピードをつけたいのであれば、

この「見切り発車」効果を活用してみては

いかがでしょうか。




ということで、

私の場合、しばらくの間は

経営計画書で頭がいっぱいになりそうです・・


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【本日のまとめ】

■ いままでにやったことのない新しい取組みを、

  スピード感を持って行動に移すには、

  「完璧な準備ができてから」ではなく、

  「見切り発車」くらいが丁度よいのではないだろうか。

■ ゴールを決めて公言し、

  逆算の思考で準備をすれば、

  確実に行動が加速する。








posted by 安野 広明 at 19:12| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

Vol.1671「“即断即決で、いますぐやれるかどうか”を判断基準とする」


昨日は

午前中から夕方にかけて、

古田土会計主催の研修に参加。



終了後は、

同研修のために全国各地から集まった同業の方々と、

熱気溢れる懇親会でした。



ご一緒させていただいた皆様、

たくさんの刺激をありがとうございます!


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「試験勉強の7段階」


という戯れ言があります。



1段階 家に帰ったらやろう

2段階 晩御飯を食べたらやろう

3段階 お腹がいっぱいだから、少し休んだらやろう

4段階 このテレビ番組を観終ったらやろう

5段階 徹夜して頑張ろう

6段階 明日の朝、早起きしてやろう

7段階 ええい、こんちくしょう(=ぶっつけ本番 笑)




高校時代の私(安野)は、

まさに7段階の状態が続き、

当初は学年上位だった試験成績も、

みるみるうちに転落し、授業についていけなくなった・・

という苦い経験があります。



いま思い出しても、

あの頃は本当に酷かった(というかまともに勉強した記憶が皆無)

です(汗)。



なので、当時のトラウマもあり、

社会人になってからは、

できるだけ「前倒し」「前のめり」を心がけているつもり。



とはいえ、たまに

「先延ばし癖」が顔を出すことはありますけど・・。




ところで、なぜ、

やると決めたことが先延ばしになってしまうのでしょうか?



実は、

「〇〇の後にやろう」という言葉には、

「いまはしたくない」という強い拒否感

が隠れています。



つまり

決心を先延ばしにするということは、

変化を望む表向きの発言とは裏腹に、内心では、


「絶対に変化したくない」


と言っているようなもの(!)

なのです。



したがって

いざ実行すべき時がきても、

あたかも試験勉強の如く、

その決心はさらに延長される可能性が高いでしょう。




少し極端かもしれませんが、

(物理的な事情でできない場合を除き、)


もしもいますぐにやれないのであれば、

それはもう、「やる」とか言わない方がよい

気がします。



心が拒否している訳ですし、また、


「やる」と言っておきながら実行に移さず、

中途半端になっている状態の方が、

その人にとっても、周りの人にとっても、

精神衛生上よろしくありませんので。



よって、

新たな取組みを実行するに際しては、


「即断即決で、いますぐやれるかどうか」


を、1つの判断基準とすべき

だと考えています。




実行に移すのに、

スタートのための完璧なタイミングなんて

ありません。



最も実行に適したタイミングは、

「いま」しかないのです。


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【本日のまとめ】

■ 決心を先延ばしにするということは、

  変化を望む表向きの発言とは裏腹に、内心では、

  「絶対に変化したくない」と言っているようなもの。

■ 新たな取組みを実行するに際しては、

  「即断即決で、いますぐやれるかどうか」

  を1つの判断基準にすべき。

■ 最も実行に適したタイミングは、「いま」しかない。









posted by 安野 広明 at 23:43| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月16日

Vol.1670「自分にどんなレッテルを貼っていますか?」


昨日は


「安易にレッテルを貼らず、1人の個人として向き合うこと」


について書かせていただきました。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1669「“レッテル貼り”をやめ、“1人の個人”として向き合う」
http://bplan.seesaa.net/



今日はその続きです。




「レッテルを貼る」


という意味においては、

「他人」に対するのはもちろんのこと、実は、

「自分」に対しても同じことが言えます。



「どうせ自分なんて」「もういい年齢だし」

などといった否定的な自己イメージは、そのまま


「自分は〇〇な人間だ」


という負のレッテルを生み出すのです。



そして、そのレッテルは、

本人の心の奥深くに根差し、

無意識のうちに、行動全般に影響を及ぼします。



これは

「自己規定効果」

と呼ばれ、


人は、自らレッテルを貼った通りの人間になっていく


そうです。



プラスのレッテルならまだしも、

自分で負のレッテルを貼り、可能性を限定し、

結果的にその通りの人生を送っていく・・。



一度しかない人生をそんな風に過ごすなんて、

少なくとも私(安野)は

御免こうむりたいです(汗)。




また、もしかすると、


自分に自信が無い人ほど他人を信じることができない


のと同じで、


自分に負のレッテルを貼り、セルフイメージが低くなっている人ほど、

他人にも安易にレッテルを貼ろうとする


のかもしれません。




であるとすれば、

やはりポイントとなるのは、


自分にどういうレッテルを貼っているか?


ということ。



もしも


やるべきことは分かっているけど、なかなか行動が変わらない


のであれば、

行動を変えようとするより前に、まずは


自己イメージ(=自分へのレッテル)をつくり替えるべき


ではないでしょうか。



その際、

現在の自分に自信や実力があるかどうかは

関係ありません。



現状はさておいて、とりあえず、


いまとは違う理想的な自分の姿を明確にイメージすること


が、

一皮むけるための突破口になる

ような気がしています。




そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 「レッテルを貼る」という意味においては、

  「他人」に対するのはもちろんのこと、

  「自分」に対しても同じことが言える。

■ 人は、自らレッテルを貼った通りの人間になっていく。

■ いまとは違う理想的な自分の姿

  を明確にイメージする(=プラスのレッテルを貼る)ことが、

  一皮むけるための突破口になるのではないだろうか。










posted by 安野 広明 at 23:59| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする