2017年06月27日

Vol.1681「未知なる世界へ飛び込みましょう」


自分とは全く違う世界で活躍している人や、

価値観が異なる人と出会った時に、

どういう反応を示すのかが、


その人の「知的好奇心の度合い」や

「成長の伸びしろ」を現わしている

ような気がします。



ちなみに、私(安野)の場合、

自分が知らない世界の話しや

特定分野のマニアックな話しをする人

に出会うと、興味津々です。



先日も、たまたま

(お客様の関係で、)益田のハマグリを研究されている方

の講義を聞く機会があったのですが、

大変興味深く、メモを取りまくりました(笑)。



国産ハマグリの生態や、その希少性、

千年以上前からの高津川・益田川河口域の地形の変化、

そしてそれがハマグリに与えている影響、

ハマグリは海山川を次世代につなぐ環境のシンボルであること

などなど、


「こういう観点でハマグリや地域について考えたことなかったな〜」


と、

目から鱗でございます。



このようにして、チャンスがあれば、

未知なる世界へ飛び込み、


自分の世界を少しずつ広げていく感覚


を大事にしているつもり。



まあ、私の場合は元が世間知らずなので、

知れば知るほど

未知な世界だらけであることに

気付かされるのですが・・。




一方で、

自分の知らないことや、

自分の常識から外れたことに接した際、

あからさまに

無関心、拒否、抵抗の姿勢を示す人もいらっしゃいます。



おそらくそういう人は、

未知なる世界を理解できないというよりも前に、

そもそも、理解する気がないのでしょう。



したがって、必然的に

世界や視野が狭まり、

思い込みや常識に囚われ、

歳を重ねるにつれてますます頑固になっていく

のです。




先日のエントリ(*)にも書かせていただいたように、

少なくとも

これからの時代を生き抜くリーダーは、

そう(=無関心、拒否、抵抗の姿勢)であってはなりません。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1673「リーダーは、“メダルを集めるサル”であってはならない」
http://bplan.seesaa.net/archives/20170619-1.html



知的好奇心を高く保ち、


積極的に未知なる世界へ飛び込んでいく


くらいの気概が必要だと思います。



そして、そのための

はじめの一歩として、

以下のような場を用意していますので、

ぜひご活用下さいませ(笑)


 ↓  ↓  ↓  ↓

『次世代リーダーの会』
http://annokaikei.com/leader



その理由については、

上記URLをクリックしていただければ

ご理解いただけるかと。。


*************************************


【本日のまとめ】

■ 自分とは全く違う世界で活躍している人や

  価値観が異なる人と出会った時に

  どういう反応を示すのかが、

  その人の「知的好奇心の度合い」や「成長の伸びしろ」を現わしている。

■ 少なくともリーダーには、知的好奇心を高く保ち、

  積極的に未知なる世界へ飛び込んでいく

  くらいの気概が必要ではないだろうか。








posted by 安野 広明 at 22:45| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月26日

Vol.1680「リーダーになるために不可欠な要素とは」


リーダーになるために求められる要素は

たくさんありますが、

中でも大事なのは、


自己犠牲の精神を持てるかどうか?


だと考えています。



例えば

「部下を育成する」というリーダーとしての役割

があった場合に、


時には、その「役割」と、

部下に対する「感情」とが衝突すること

もあるでしょう。



仮に

生意気な部下や、何度言っても分からない部下だと、

そのうち腹が立ち、

教える気もなくなりますよね(笑)。




ただ、そんな時に、

少なくとも経営者やリーダーの立場にある人は、


自らの「感情」よりも自身の「役割」を優先させる


ことができなければ、

組織は成り立ちません。



当然ですが、

皆が皆、感情のままに行動していては、

社内の調和が図れず、チームワークは乱れ、

組織としての目的を達成することができないからです。




そういう意味において、

リーダーには、


自分の感情をグッとこらえ(=自己犠牲)、

やるべきこと(=部下の指導等)を淡々とこなせる精神力


が不可欠と言えましょう。



ですので、正直、

精神的にきついですし、

リーダーになるには、

それなりの覚悟が必要だと思います。




ちなみに、弊社の経営計画書には、


「経営幹部・管理職は、やせ我慢しろ(泣き言を云うな)」


と明記されているのですが、

ここで言っているのは、まさに、

自己犠牲の精神そのもの。



まあ、こんなこと書くと、

誰もリーダーをやりたがらなくなりそうですが(汗)、


だからこそ、


自分が鍛えられるし、成長できるし、面白い


ということも付け足しておきます。




自分の「感情」よりも「役割」を優先させられる

ようになったとき、

一人前のリーダーと呼べるのではないでしょうか。



そんなことを考えました。


***************************************


【本日のまとめ】

■ リーダーになるために求められる要素

  の中でも大事なのは、

  自己犠牲の精神を持てるかどうか?ということ。

■ 経営者やリーダーの立場にある人は、

  自らの「感情」よりも自身の「役割」を優先させる

  ことができなければ、

  組織は成り立たない。










posted by 安野 広明 at 22:19| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月25日

Vol.1679「継続する上で、“強靭な意志”は必要か?」


毎日ブログを書いていると、たまに


「まじめですね〜」

とか

「意志が強いですよね」


と言われることがあります。



まあ、そうおっしゃっていただけるのは嬉しいのですが、

実際には、

まじめな訳でも、意志が強い訳でもありません。



ただ単に、

「習慣化」しているだけです。



歯磨きと同じで、

毎日やらないとなんだか気持ち悪い

のです(笑)。




食後や寝る前に歯を磨く際、

強靭な意志を要するでしょうか?



日々の営みとして、

ごく自然に、体が動きますよね。



私(安野)の場合も、

ブログを毎日書くと決め、習慣になっているので、

続けられている、ただそれだけです。



むしろ

意志の弱い人間だと思いますし(汗)。




もちろん、その前提として、


ブログを書き続けることの価値を確信している


というのは大きいです。



すなわち、

これまでブログを書いてきたことで、

多少なりとも自己成長につながった

という実感がありますし、


また、今後も継続していけば、

将来に渡って大きな価値を生み出すことができるのは間違いない

と信じている訳です。



歯磨きだって、

毎日続けることで虫歯を予防し、

将来に渡って健康な歯を維持できる

という価値を理解できているからこそ

続けられるんですよね(たぶん)。




とはいえ、当然ながら、

習慣化の軌道に乗せるまでのところで

工夫は必要となります。



その辺りについて書き始めると長くなりますので、

以下、ご参照まで(一部のみ)。


Vol.1561「三日坊主も大いに結構、繰り返すことが大事」
http://bplan.seesaa.net/article/447409469.html


Vol.1414「日常の行動を見直し、“不変のルーティン”を手に入れる」
http://bplan.seesaa.net/article/442487886.html


Vol.1358「本気で変わりたいなら、“持久戦”を覚悟する」
http://bplan.seesaa.net/article/440873095.html


Vol.1337「意識を沈殿させない仕組みを考える」
http://bplan.seesaa.net/article/440172029.html


Vol.1173「“毎日やること”への強いこだわりが、習慣づけにつながる」
http://bplan.seesaa.net/article/433457708.html




何かにコツコツ取り組んでいる人を見た時に、


「あの人はまじめだからできる」

とか

「意志が強いからできる」

ではなく、


「習慣化のためにどんな工夫をしているのだろうか?」


と捉えることで、

見え方が少し変わるかもしれません。




そんなことを考えました。


******************************************


【本日のまとめ】

■ ものごとを継続していく上で、

  強靭な意志は必ずしも要しない。

  ただし、近視眼的ではない長期的な視野で、

  その取り組みの価値に確信が持てているかどうかは大きい。

■ 何かにコツコツ取り組んでいる人を見た時に、

  「あの人はまじめだからできる」とか「意志が強いからできる」ではなく、

  「習慣化のためにどんな工夫をしているのだろうか?」と捉えることで、

  見え方が変わるはず。










posted by 安野 広明 at 18:55| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする