2017年05月13日

Vol.1636「“メモする習慣”は一生モノの財産である」


人の話しを聞く際に、

メモをとる人と、とらない人とがいます。



どちらが良いとか悪いとか言うつもりは

ありませんが、少なくとも

メモする習慣が身に付いている人は、

長い目で見れば、確実に成長できるはずです。




大量の情報が溢れている現代社会において、

心が動いたその一瞬一瞬を言葉に残しておかなければ、

後から入ってくる新たな情報によって

あっという間に意識の外に追いやられてしまいます。



そのような環境下でも、

メモさえ取っておけば、

仮にその時の内容を忘れても

メモを見返せば思い出すことができますが、


メモを取っていない人は、

いくら良い話しや成長のヒントを聞いたとしても、

記憶と共に跡形もなく消えてしまうでしょう。



人間の記憶力なんて

たいしたことありませんので、

ほとんどすべてが忘却の彼方へ・・となる訳です。



そうやって

「聞いては忘れる」という堂々巡りをしている限り、

そこから先への成長は難しくなります。




ちなみに私(安野)の場合、

人の話しを聞く時には、

すぐにメモできるよう手帳とペンを準備しておき、

気になったキーワードや教えてもらったことは、

まめにメモするように心がけています。



それは、相手が

年上であろうとなかろうと、

経営者であろうとなかろうと関係ありません。



とにかく、

自分の凝り固まった先入観や思い込みを疑い、

他者からの刺激を求めるような感覚で、

言葉を書き残しておくのです。



実際、こういったことを習慣にしてきたお陰で、

数多くのヒントが得られましたし、

経営者になっての6年半で多少なりとも成長できたとすれば、

ひたすらメモし続けてきたことが大きい

と感じます。



もちろん、その一部は、

当ブログのネタにもなっているんですけど(笑)




まあ、メモしようがしまいがその人の勝手

ではありますが、

自分の周囲に目を向けても

そういったことを疎かにせず意識している人は、

着実に成長できていると感じますし、

ある意味、

相手から教わろうという謙虚さも身に付くのではないか

と思った次第。



個人的には、


メモする習慣は一生モノの財産


だと確信しています。




何かのご参考までに。


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【本日のまとめ】

■ メモする習慣が身に付いている人は、

  長い目で見れば、確実に成長できる。

■ メモをとらずに、「聞いては忘れる」という堂々巡りをしている限り、

  そこから先への成長は難しい。

■ メモする習慣は一生モノの財産である。












posted by 安野 広明 at 19:06| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする