2017年04月25日

Vol.1618「社内の足並みを揃えるために、セミナーをご活用下さい」


「何のために働いているのか?」


という仕事の目的を問われた際、

『3人の石切り職人』の寓話(*)にもあるように、

回答は人それぞれです。



*ご参照下さい。
   ↓
Vol.349「“仕事の本質”を見据える」
http://bplan.seesaa.net/article/379369901.html



給料のため、生活のため、専門性を磨くため、

お客様のため、地域のため、世の中のため、業界のためなど、

その人の価値観によって様々でしょうし、

どれが正解というものではない

と思っています。



とはいえ、もしも「人財」と呼ばれるような、

上司や仲間やお客様から必要とされ、応援される存在、

会社の財産としてなくてはならない存在

を目指すのであれば、


給料のため、生活のため、専門性を磨くため

などといった利己的な目的だけでは

難しいかもしれません。



自分のことしか考えていない人、

自分のためだけに一所懸命な人

を応援しようとは誰も思わないからです。



まあ、そもそも、

「自分は(人財にならなくても、)給料さえもらえればそれでいい」

と割り切っている人にとっては、

関係ない話しなんですけどね・・




ただし、少なくとも

経営側の人間は、

仕事の目的の範囲を広く捉える必要があります。



お客様や地域を含んだ


「自分以外の誰かのため」


という視点を持たなければ、

自社のファンが増えるはずもなく、

会社を永続させることができませんので。




そのように考えると、必然的に、

経営側と社員側とで、


仕事の目的に対する意識のギャップ


が生まれます。



そして、そういった事態に直面した時、

経営者としては、

(社員個々の価値観や考え方を尊重しつつも、)


一枚岩の強い組織にしていくために、

仕事の目的を含めた全社的な価値観(理念・ビジョン等)を共有し、

社内の足並みを揃えたい


と願うのが正直なところ

ではないでしょうか。




したがって、

意識のギャップを埋めるための施策(=社員教育等)を

あれこれ行うはずです。



個人的には、

それらの施策の中でも、とりわけ有効なのは、


仕事の目的について、第三者から社員に伝えてもらうこと


だと考えています。



経営側が直接的に社員に伝えるよりも、

第三者を通した方が、

素直に聞いてくれたり、納得してもらえる

ことが多いからです。




・・実は、

上記のような意識のギャップ

に頭を悩ませていらっしゃる経営者・経営幹部の方々にも

ご活用いただけるのではないかと思い企画したのが、

以下のセミナーだったりします。



ぜひ、社員研修を兼ねて、

社員の皆さんと一緒にご参加下さいませ!




『何のために働くのか?』比田井和孝氏
http://annokaikei.com/tomoshibi29.6.pdf









posted by 安野 広明 at 22:26| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする