2017年04月22日

Vol.1615「自分の機嫌は、自分で選択できる」


わたしたちが、普段、

何気なくとっている行動は、

無意識のようで、実際には、

(0.001秒くらいかけて?)自ら選んでいる行動

なのだそうです。



例えば、機嫌よく振る舞えるかどうか

なんていうのも、その1つ。



人の機嫌(=感情)は、

自らの行動の影響を受けますので、


ため息をついたり、不平不満をこぼしたり

という行動を選択すれば、

自らの不機嫌は増幅するはずです。



もちろん、それぞれに

不機嫌になったきっかけや原因がある

とは思いますが、

その感情を一時的に終わらせるのか、持続させるのかは、

その人自身が選んでいることになります。



言うなれば、自分次第で、


「不機嫌な人」と「上機嫌な人」のどちらでも選択できる


ということ。




少し話が派生しますが、この点について、

『幸福の習慣』という本の中に

興味深いデータが紹介されています。



ハーバード大学の社会的実験によると、


「日々接している家族や友人が幸せを感じていると、

 幸せを感じる可能性が15%高まる」


のだそうです。



しかもその影響は、

本人が直接知らない人にも伝染していく

のだとか。



具体的には、


▼ あなたが幸せを感じていると、あなたのパートナーは15%幸せが増す

▼ その結果、あなたのパートナーが会社で関わる部下は、10%幸せが増す

▼ さらにその部下が家に帰って関わる家族は、6%幸せが増す


とのこと。



つまり、

自分が機嫌よく(幸せに)暮らしているだけで、

波及的に、少なくと3人先の人にまで、

良い影響を与えられるのです。



そのように考えると、

誰かを幸せにしようとか誰かの役に立とうなどと

意気込むよりも前に、


自らが機嫌よく過ごすことや、そのための行動

を優先した方が、


周囲に貢献できるのかもしれませんね。




自らの上機嫌を、

選択できるようになりたいものです。




本日は、備忘録を兼ねて。


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【本日のまとめ】

■ わたしたちが、普段、何気なくとっている行動は、

  無意識のようで、実際には、自ら選んでいる行動である。

■ 自分が機嫌よく(幸せに)暮らしているだけで、

  波及的に、少なくと3人先の人にまで、

  良い影響を与えられる。

■ 自らの上機嫌を、

  選択できるようになりたいもの。










posted by 安野 広明 at 23:15| 島根 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする