2017年03月29日

Vol.1591「意識する・しないの差は大きい」


当然ですが、

意識しながら1時間過ごすのと、

無意識に過ごすのとでは、

充実感や生産性はまったく異なります。



無意識の1時間というのは、まるで

さらさらと手の中からこぼれ落ちるが如く

消えゆくもの。



「え、もうこんな時間!?

 まだ全然仕事が進んでいないのに・・」


なんてことが起こるのは、たいてい、

無意識になっている時だと思います。



「時間は命」

とよく言いますが、

同じ1時間という命でも、

意識する・しないで

使い方が違ってくるんですよね。




ただそうはいっても、

常に自分を律し、意識し続ける

というのも、なかなか難しい・・。



集中力が途切れれば、

自分でも気付かないうちに

無意識に陥ってしまうのが人間だからです。



したがって、

(無意識状態から)意識を引き戻すための

仕組みや仕掛けが必要になってきます。




この点、やり方は色々あると思いますが、

(会社を前提とした場合、)

長期的な観点から効果が見込めるのは、


自社の経営計画書に

「(仕事する上で)意識すべきこと」や「社内ルール」等を明文化し、

定期的にチェックする


という方法だと考えています。



具体的には、

朝礼や会議等で、ことあるごとに

経営計画書の内容に触れ、


(自身が)意識できているかどうかを確認する場


を(強制的に)設けるのです。



そうやって

意識付け作業を繰り返しながら、

1人1人の無意識化を防ぎ、

会社全体としての生産性アップを図る。



正直、かなり根気のいる作業ではありますが(汗)、

時間(=命)を無駄にしないためにも、


無意識の時間を極力なくしていく工夫


を心がけたいものです。



そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 意識しながら1時間過ごすのと、無意識に過ごすのとでは、

  充実感や生産性はまったく異なる。

■ 無意識の時間を極力なくしていく工夫(=仕組化、仕掛け)

  を心がけたいもの。








posted by 安野 広明 at 21:13| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする