2017年03月28日

Vol.1590「“外から内へ”という流れを生み出す」


昨日の午後は、

S・Yワークス主催の『人財化セミナー』に参加。



講師である佐藤芳直先生のお話しは、

いつも本質的で分かりやすく、

たくさんの気付きをいただくことができます。



実は、島根県西部高等技術校主催で4月に開催される

『新入社員合同研修』(*益田、浜田、江津の3会場)

での講師を、なぜか(?)私(安野)が

一部担当することになったというのもあり、


今回の『人財化セミナー』は、

研修に向けて、

自分の中での確認作業・思考整理を兼ねての参加でした。


*ご参照下さい。 
   ↓  http://www.pref.shimane.lg.jp/industry/employ/kikan/seibu_gijutsu/40_sinnyuushain/shinnnyuusyainnharu.data/masudakanoashi.pdf
 


ちなみに、私に与えられたテーマは、

「社会人としての心構え」

というちょっと重たい内容(汗)。



講師のお話しをいただいた時には、

テーマがテーマだけに、


「そもそも自分の本業(得意分野)じゃないし、

 自分が講師をやっていいのだろうか?・・」


と一瞬悩みましたが、

年初に掲げた今年の抱負は「挑戦」

ということもあり、


「とりあえず、今回はやらせていただこう」


と、お引き受けした次第です。



石見地方の新入社員の皆さんにとって

多少なりとも有意義な時間となるよう、

準備したいと思います。




夜は、前職(新日本E&Y税理士法人)時代の同僚である

公認会計士のSさんと、情報交換を兼ねて食事。



Sさんをはじめ、昔の職場仲間が

それぞれのステージでご活躍されている話しを聞きながら、


「あの頃(=前職時代から)もう、かなりの月日が経ったんだな〜」


と、昔に思いを馳せつつ、


「皆さんに負けないよう、自分も頑張らねば!」


と、今後に向けてよい刺激をいただけた気がします。


Sさん、ありがとうございました!(笑)


****************************************


経営者にとって最も重要な仕事は、


時代の変化に合わせて自社の事業の方向性を定めること


です。



そして、そのためにも、

いったん会社の外に意識を向け、

同業種・異業種・その他から情報を集め、

自社を客観視した上で

長期的戦略を立てる必要がある、

と考えています。



もちろん、現場も大事だとは思いますが、

経営者が現場にどっぷりと浸かり

戦略を立てる時間が無いというのは、

本末転倒ではないでしょうか。



仮に人手が足りなかったとしても、

なんとかして(天引きで)上記のような時間を

捻出するべきです。




かくいう私自身、

わりと頻繁に出張していますが、

常に意識しているのは、自社の今後の方向性

だったりします。



実際、

「あんの式月次決算書」や「経営計画書」という新たな商品を

(とりあえず)形にできたのも、

講演会等に外部から講師をお招きできるのも、

私自身が外に出ているからですし、


それらが自社の長期的戦略と紐付いているのは

言うまでもありません。



もしも経営者である自分が

現場にかかりきりになり、

意識を内にばかり向けていたとすれば、

何の変化も起こせなかったでしょう・・。




まあ、私の場合はまだまだですが、

そうやって、


社外での学びや情報を社内に持ち帰って形にする(もしくは共有する)


という流れを生み出すことによって、

組織の停滞を防ぎ、成長を促すことができる

と考えております。


*****************************************


【本日のまとめ】

■ 経営者にとって最も重要な仕事は、

  時代の変化に合わせて自社の事業の方向性を定めること。

■ 社外での学びや情報を社内に持ち帰って形にする(もしくは共有する)

  という流れを生み出すことによって、

  組織の停滞を防ぎ、成長を促すことができる。









posted by 安野 広明 at 19:58| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする