2017年03月27日

Vol.1589「どうせやるなら全社を挙げて、徹底的なトライを!」


会社経営というのは、


「仮説と検証の繰り返し」


だと言われます。



統計数値等を参考にした上で、


▼ これからの時代、こんな商品・サービスがあれば喜んでいただけるのではないか?

▼ こういう販売方法が効果的ではないか?

▼ この客層には、こんなニーズがあるかもしれない・・


などといった仮説を立て、

それを検証するべく、トライしてみる。



私(安野)自身、曲がりなりにも経営者として、

仮説検証を繰り返してきたつもりです。



とはいえ、

仮説をあ〜だのこ〜だのと考えるのは楽しい

のですが、実際、

仮説どおりに事が運んだ試しは

ほとんどありません(汗)。



正直、

そんな状態が続くとかなり凹みますし、

何が正しいのか、どうすればよいのか、

迷いが生じたりします。



まあ、それでも

仮説検証を繰り返すのが

経営者の役割なんでしょうけど・・




ただ、最近は、

自分が確信を持って設定した仮説が、

トライした結果、期待した成果が得られなかった

としても、


徹底して何度もトライすることで、

仮説の正しさを実証できる場合もある


ような気がしています。



つまり

仮説を疑うよりも前に、

仮説自体はそのままに、そもそも


1人1人が目的を正しく理解し、

徹底してトライできているのかどうか?


の方を見直すことによって、

その仮説通りになることもある

と思うのです。



言い換えれば、


会社としてやると決めたことを、

どれだけ徹底して実践できているのか?


ということ。



そして、そのためにはもちろん、

社員さんの協力が必要不可欠ですし、

全社を挙げて取り組む姿勢が重要になってくる

のは言うまでもありません。




中途半端な仮説検証の連続は、

むしろ組織を疲弊させてしまうでしょう。



どうせやるなら徹底的に、

設定した仮説にトライしたいものです。




そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 会社経営というのは、

  「仮説と検証の繰り返し」である。

■ どうせやるなら徹底的に、

  設定した仮説にトライしたいもの。








posted by 安野 広明 at 11:46| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする