2017年03月20日

Vol.1582「大事にしたい、“共に成長している”という感覚」


ひと口に「経営者」といっても、

その道何十年のベテランなのか、

起業したばかりの新人なのか、

創業者なのか、後継社長なのかなど、

ピンきりです。



ちなみに私(安野)の場合、現在、

経営者になって7年目。



就任した日をゼロ歳として

人生に換算すると、7年(7歳)といえば

小学校低学年に該当するでしょうか。



そのため、まだまだ経営者として未熟な点も多く、

お客様や社員さんから学ばせていただいてるな〜

と感じます。



本来、経営者であれば、

お客様にはアドバイスし、社員には教育を施す

というのが一般的な理解なのでしょう。



しかし、恥ずかしながら、

いきなりそんな実力が身につくはずもなく、

日々の経営に奮闘する中で

経営者として成長させてもらっている

のが現実です。



一人前になれるのは、

20年(=経営者として20歳)くらい経ってから

かもしれません・・(汗)。




そして、このように、

本来、教える側、導く側の立場にいる人間が、

教わる側から学び、共に成長していく

という関係性は、

「経営者」のみならず、

「学校の先生」や「親」に置き換えても同じ

ではないでしょうか。



相手が子供だからといって

自分より下に見たり、一方的に教えてやるという態度をとったり

するのではなく、

子供から教えられることだって

たくさんあるはず。



仮に子供が1歳であれば、

親としても1年目の新人ですし、

子供が10歳になったとしても、

上記のように人生に換算すれば

まだまだ親として小学生レベルだからです。




教える側と教わる側が共に成長する。



教える立場にある人は、

そういう感覚を持つことが大事

だと考えています。


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【本日のまとめ】

■ ひと口に「経営者」といってもピンきりで、

  自分のようにまだ年数の浅い経営者は、

  日々の経営に奮闘する中で

  経営者として成長させてもらっているのが現実。

■ 「教える側と教わる側が共に成長する」

  という感覚を持つことが大事ではないだろうか。










posted by 安野 広明 at 19:30| 島根 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする