2017年03月18日

Vol.1580「“振り返り”の習慣は、人生を豊かにする」


たまに、掃除したばかりにもかかわらず、

ホコリが落ちていたり、

周辺に水滴が飛び散っていたり

なんていう状況を目にします。



そして、そうなってしまうのは、

掃除をした人の作業が雑なのではなく、

「あること」をやっていないのが原因ではないか

と思っています。



それは、

「振り返る」ということです。



自分が掃除した箇所を、

作業がひと通り終わった後に振り返って確認していれば、


拾ったつもりのホコリが落ちていることや、

いつの間にか水滴が飛び散っていること

などに気付き、

きっちりと掃除を仕上げることができるはず。



「自分でやったことを振り返る」


というほんのひと手間が、

掃除の精度や充実度を高めるのです。




そしてこのことは、

「掃除」のみならず、

「仕事」や「人生」においても同じ。



自分がやった「仕事」(例えば、上司に提出した資料)の精度は、

その人が、資料を作った後に

きちんと振り返りをしているかどうか

で全く異なります。



また、「人生」という意味では、

日々、何となく過ごすのではなく、

1日の振り返りを欠かさず行っていれば、

1日1日を噛みしめながら丁寧に生きることで、充実感が得られ、

人生を豊かにするのではないでしょうか。




あらゆる場面において、

「振り返り」の習慣を身に付けたいものです。


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【本日のまとめ】

■ 自分でやったことを振り返る

  というほんのひと手間が、

  「仕事」や「人生」の精度や充実度を高める。

■ 「振り返り」の習慣を、身に付けたいもの。










posted by 安野 広明 at 15:01| 島根 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする