2017年03月17日

Vol.1579「世の中の“マジックミラー構造”を認識する」


世の中には、どんな分野においても、


「見えている(気付いている)人」から、「見えていない(気付いていない)人」は見える


けれども、


「見えていない(気付いていない)人」から、「見えている(気付いている)人」は見えない


という、

マジックミラーのような構造があります。



これは、

人それぞれの「視点の高さ」や、「俯瞰できている範囲」

からもたらされるもの。



いい悪いは別として、

視野が狭い人にとっては

「見えているものが世界のすべて」

であり、

部分を全体だと錯覚してしまうため、


見えていない領域(=見えている人の世界)を

認識できないのです。




私(安野)は、こういった

世の中の構造を知ってからというもの、

安易に分かった気にならないよう

心がけているつもりですし、


積極的に外に出て、

価値観の異なる人や異業種の人に会うことで、

自分の見える範囲を広げられるように

意識してきました。



まだまだ見えないことだらけですが、

少なくとも数年前の自分よりは、

見える範囲が広がっているはず(!?)です。



そして、そうやって視点を高めていくことが、

その人にとっての「成長」と言えるのではないか

と、最近は考えるようになりました。




過去の経験によって「常識」をつくり上げ、

視野が狭くなり、

裸の王様状態になることだけは避けたいもの。



そのためにも、


「見えている(気付いている)人」から「見えていない(気付いていない)人」は見える


けれども、


「見えていない(気付いていない)人」から「見えている(気付いている)人」は見えない


というマジックミラー構造を認識し、

常に思い込みを疑い、

外に目を向け続けなければならない

と考えております。




ちょっと分かりにくくてすいません・・。


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【本日のまとめ】

■ 世の中には、どんな分野においても、

  「見えている(気付いている)人」から、「見えていない(気付いていない)人」は見える

  けれども、

  「見えていない(気付いていない)人」から、「見えている(気付いている)人」は見えない

  という、

  マジックミラーのような構造がある。

■ 裸の王様状態にならないためにも、

  常に思い込みを疑い、外に目を向け、

  視点を高めることが大事。








posted by 安野 広明 at 19:08| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする