2017年03月16日

Vol.1578「“感情”は、形にすることで持続できる」


本を読んで発奮したり、

映画を観て感動したり、

人から親切にされて感謝したり、


そうやって得られた「感情」というのは、

「受動的なもの」です。



その本や映画や人によって、

「感じさせられている」

に過ぎません。



そして、一時的に

感動したりやる気になったとしても、

そのまま放っておけば、

2〜3日で元の状態に戻ってしまいます。



(受動的な)「感情」は、


そのまま何もしなければ消えてなくなる


のです。



では、どうすれば、

「感情」を持続させることができるのでしょうか?




この点、以前、

知人から紹介してもらった『心のブレーキの外し方』(石井裕之著)

という本によると、


「感情」を自分のものにするためには、

「感情」が消える前に、「行動」に変えることが大切


なんだとか。



例えば、ビジネス書を読んで、

「このやり方は使える!」と思ったなら、

本を閉じると同時に

「やることリスト」に書き出してみる、


ボクシング映画を観て

「あんな肉体になりたい!」と思ったなら、

観終わったらすぐ

筋トレメニューを決める、またはトレーニングジムに申し込む(笑)、


人から親切にされて

「ありがたいな〜」と思ったら、

すぐに感謝のハガキを送る


などが考えられます。



「そのうちいつか」

にしないことがポイントでしょうか。




言い換えると、


受動的な「感情」を、能動的な「行動」に転換する


ということです。



それはあたかも、

いままで助手席に乗せられていた人が、

自分でハンドルを握るようなイメージ。



ハンドルを握るという能動的な「行動」

に切り替わった瞬間から、

そのドライブは自分のものとなり、

「感情」も持続するはずです。




・・ということで、

せっかくの体験(読書等)を生かすためにも、

「感情」は、消えてなくなる前に

能動的な行動(=形)に転換するよう心がけ、

できる限り持続させたい

と思った次第。




本日は、備忘録ということで。


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【本日のまとめ】

■ 「感情」を自分のものにするためには、

  「感情」が消える前に、「行動」に変えることが大切。

■ 言い換えれば、

  受動的な「感情」を、能動的な「行動」に転換する

  ということ。









posted by 安野 広明 at 19:06| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする