2017年03月13日

Vol.1575「適切な“問い”を立てることで、思考の起動スイッチが入る」


私(安野)は、

喜怒哀楽によって自らの感情が大きく揺らいだら、

しばらくして落ち着いた後に、


「(そこから)どんな学びや気付きや教訓が得られるだろうか?」


と自問自答するようにしています。



そして、そこで思考した内容の多くが、

タイムリーに、またはいったん熟成させて、

当ブログのネタになっている

というのが現状です。



いまでは、

無意識に「問い」を立てるようになり、

自問自答が習慣化しました。



この習慣が、

思考を回し続ける上で役に立っている

と感じます。




そして、ふと思ったのは、


人が思考停止に陥るのは、

「問い」を立てる習慣が身に付いていないからではないか?


ということ。



「問い」の内容は、例えば、

(仕事に関連することであれば、)


▼ 業務効率を高めるためにはどうすればよいか?

▼ 相手に伝わるように話すにはどうすればよいか?
 
▼ 何から優先的に手を着けるべきか?

▼ どうすればもっと付加価値を高められるだろうか?

▼ 目標を達成するために何ができるだろうか?


などなど、

色々あると思いますが、


少なくとも、「問い」さえ立ててしまえば、

あたかも起動スイッチが入ったかのように、

思考が回り始めるはずです。




ただし、

闇雲に「問い」を立てればよい

というものでもありません。



その「問い」が適切かどうかは、

かなり重要です。



なぜならば、


▼ なんであの人は手伝ってくれないのか?

▼ なんであんな態度をとるのか?


などといった

マイナスをイメージさせる「問い」

を立ててしまうと、

そこからの思考もマイナスになり、やがて

他責思考に陥ってしまうからです・・。




適切な「問い」を立てるというのは、

思考を起動させ、

常に考えながら行動するために

欠くことのできない習慣だと思います。



「最近、思考が停滞してるな〜」


と感じたら、

自らに「問い」を立て、思考の起動スイッチを入れること

から始めてみてはいかがでしょうか。




ちなみに、

自問自答を習慣化するためにも、

ブログや日記やスピーチその他で、

アウトプットする機会を設けておくのが効果的

であることも、付け加えておきます。




何かのご参考までに。


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【本日のまとめ】

■ 人が思考停止に陥るのは、

  「問い」を立てる習慣が身に付いていないから。

■ 適切な「問い」を立てるというのは、

  思考を起動させ、常に考えながら行動するために

  欠くことのできない習慣である。









posted by 安野 広明 at 18:43| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする