2017年03月11日

Vol.1573「自分なりのフォームはありますか?」


どんな仕事に就いても、

最初の2〜3年だけ調子が良くて、

後が続かないというのでは問題です。



おそらくそういう人は、

仮にいまの会社を辞めたとしても、

転職先で同じことを繰り返す可能性が高い

でしょう。



では、なぜそのような状況に陥るのか?



それはもしかすると、

気力や根性に頼っているから

かもしれません。



野球選手などと同じように、

長きに渡って活躍するためには、


自分なりのフォームを身に付ける必要がある


のです。




例えば、優秀なセールスマンには、

自分流のフォームがあると言われています。



そして、気分に左右されることなく、

自分のペースで常に7〜8割の力が発揮できるよう心がけ、

最終的には、コンスタントに

人並み以上の成果を挙げます。



これに対して、ぱっとしないセールスマンは、

自分のフォームを確立できていないため、

気分のムラに応じてパフォーマンスも変動します。



その時の気分によっては、

2〜3割の力しか発揮できないこともあるかもしれません。



そして、月末になると、

ノルマ達成のために追い込みをかけ、

瞬間風速的にがむしゃらに働くのです・・。




後者のままでは、いずれ

精神的にも肉体的にも

疲弊するのは目に見えているでしょう。



では、どうすれば

フォームが手に入るのかというと、

こればっかりは

誰かから与えられるものではなく、

自らの経験の中で掴み取っていくしかありません。




したがって、もしも現在、

自分流のフォームが無いのであれば、まずもって、


「ここまできっちりやれば、コンスタントに

 成果を挙げられる(または、お客様に喜んでいただける)

 というフォームを確立しよう」


と、意識することがスタート

ではないでしょうか。



意識しない限り、

いくら経験を積んだところで

手に入れることはできませんので。




ちなみに、私(安野)の場合、

こうしてブログを書くことが、

自分の思考整理のための1つのフォーム

となっております。



これからも、

パフォーマンスを高めるべく

自分なりのフォームを掴み取っていきたい、

そんなことを考えました。


***************************************


【本日のまとめ】

■ 長きに渡って活躍するためには、

  自分なりのフォームを身に付ける必要がある。

■ 「ここまできっちりやれば、コンスタントに

  成果を挙げられる(お客様に喜んでいただける)

  というフォームを確立しよう」

  と、意識することがスタートではないだろうか。







posted by 安野 広明 at 17:24| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする