2017年03月04日

Vol.1566「発表や報告は、常に“相手ありき”でなければいけない」


「常に相手の立場に自分を置き換えましょう」


とは、言うは易く行うは難しで、

実践できている人は少ない

のではないでしょうか。



それが顕著に現れるのは、

社内(や社外)での会議など。



書類を読み上げたり、報告したりする際、

「相手の立場に立って」

を意識できている人は

ほとんどいない気がします。



具体的には、

周りの人の「聞き取りやすさ」や「分かりやすさ」

を考えず、

ただ自分のペースで読み上げたり、

ただ報告している

・・といった感じ。



つまり、

周りが見えていないのです。



なぜ周りが見えなくなるのかというと、

それは「余裕が無い」から。


言い換えれば、

「準備不足」に尽きると思います。



もしも読み上げるだけで精一杯なのであれば、

事前にざっと目を通しておけばよい話しですし、

発表や報告をするにしても、出たとこ勝負ではなく、

予め頭の中で

どうすれば相手に伝わるだろうか?

をイメージしておくくらいはできるはず。



こういったことを

惰性的にやっているのか、

毎回、意識しながらやっているのかで、

その人に対する周りの評価も変わるのでしょうね。



本人は気付いていなくても、

周りの人にはよく分かりますので(笑)。




かくいう私(安野)自身、

意識しているつもりではあっても、

まだまだできていないことが多く、

お恥ずかしい限りですが、


実は、ブログを書くというのも、

読み手の立場に立たなければできないこと

だったりしますので、


これからも当ブログを通じて、

また普段の業務の中で、


「相手の立場に立つ」ための訓練


を継続していきたいと思っています。




自戒を込めて・・。


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【本日のまとめ】

■ 「相手の立場に立って」

  を意識できている人は少ない。

■ 本人は気付いていなくても、

  周りの人には、(相手の立場を意識しているかどうかが)よく分かるもの。

■ 普段の業務の中で、

  「相手の立場に立つ」ための訓練を重ねる必要がある。








posted by 安野 広明 at 08:34| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする