2017年03月02日

Vol.1564「1日1%、“目標に結びつく行動”を」


もしも5年後・10年後に

何か大きな目標を達成したいのであれば、

目標が頭から離れないように工夫するべきですし、

日々、「目標に結びつく行動」をとる

必要があるでしょう。



しかし、人間は、

目の前の小さなことを過大評価する一方で、

5年後・10年後の重要なことは過小評価する

傾向にあります。



したがって、

やらなくてもよいメールのやりとりをしたり、

会わなくてもよい人に会ったり、

どうでもよい話しに夢中になったりしているうちに

時間が無くなり、結果的に、

重要であるはずの「目標に結びつく行動」

が省略されてしまうのです。



そして、その事実を目の当たりにした際、

ほとんどの人が、

「忙しいから仕方ない」

という言い訳を

錦の御旗のごとくにおっしゃるのですが・・

果てしてそれでよいのでしょうか?




この点、私(安野)は、

いくら忙しくても、1日10分〜15分でよいので、

数年後の目標や未来のことについて考え、

それに結びつく行動をとるための時間は

確保すべきだと思っています。



忙しさにかまけて

未来のための行動を先延ばしにしていると、

あっという間に時間だけが過ぎ、


「もうこんな年齢になってしまった・・」

「取り返しのつかない状況に陥ってしまった・・」


なんてことにもなりかねませんので(汗)。




例えば、

「5年後・10年後に本を出したい」

という目標を持った場合、

将来、まとめて一気に書き上げようとするよりも、

毎日、15分ずつでもアイデアや文章を書き溜めて、

5年後・10年後にそれらを編集するというスタンスの方が

確実に目標を達成できるはずです。



私自身、過去に小冊子(*)を2冊つくりましたが、

当ブログで地道に書き溜めた内容を加筆修正するだけでしたので、

形にするのは楽でした(中身はさておき 恥)。


*ご参照下さい → http://annokaikei.com/momokurikeieinosusumesyoukai.html



ブログで書き溜めたネタが無く、

小冊子を一からつくろうとしても、

きっと実現しなかったと思います。



やはり

「ウルトラCや一発逆転を狙う」

のではなく、

「毎日、少しずつ、目標に向けて歩を進める」

のが基本なのです。




ということで(?)、

自分で掲げた目標から目を離さず、そこに近づいていくためにも、

過去のエントリ(*)で書かせていただいたように、


1日1%(=15分)、天引きして、「目標に結びつく行動」をとる


という発想が

大切ではないでしょうか。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1250「無理はせず着実に、“1日1%の成長”を目指す」
http://bplan.seesaa.net/article/436997191.html



そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 人は、目の前の小さなことを過大評価する一方で、

  5年後・10年後の重要なことは過小評価するもの。

■ 自分で掲げた目標から目を離さず、そこに近づいていくためにも、

  1日1%(=15分)、天引きして、「目標に結びつく行動」をとる

  という発想が大切ではないだろうか。








posted by 安野 広明 at 19:54| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする