2017年03月22日

Vol.1584「“きれいごと”にはパワーがある」


弊社の経営計画書には、


▼ 「経営理念」(経営者の志)

▼ 「経営ビジョン」(会社の夢、ありたい姿)

▼ 「ミッション」(使命、果たすべき役割)

▼ 「全社員で取り組む10の行動指針」


などが明記されています。



すべてはご紹介できませんが、例えば、


▼ 「全社員で取り組む10の行動指針」


について項目を列挙すれば、


1.志を高くもつ、2.利他の心、3.原理・原則を守る、

4.うそをつかない、5.モノを大切にする、6.約束を守る、

7.ありがとうの連発、8.仕事を本気でする、9.日々感謝の気持ちを持つ、

10.社員は公平で平等である


です。



まだまだできていない実情からすると、

いずれも「きれいごと」になってしまうのですが(汗)、

もしそうであったとしても、

日々、意識し続けることが大切

だと考えています。




思うに、

「きれいごと」ほど

実現が難しいものはありません。



いずれも抽象度が高く、

ゴールがあってないようなもの

だからです。



しかし、だからこそ、

全社員でそこを目指し、挑戦する価値がある

とも言えます。




目指す方向に、

1歩進んでは2歩下がり、

なかなか前に進まないことの多い日々ですが、


「きれいごと」をパワーに換え、

これからも生涯をかけて

追い求めて行きたいと考えています。




本日は、短めで。


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【本日のまとめ】

■ 会社の「経営理念」、「経営ビジョン」、「ミッション」等は、

  ともすると「きれいごと」にしか聞こえない。

■ 「きれいごと」はゴールがあってないようなものだが、

  全社員でそこを目指し、挑戦することで、

  いままで以上の力を発揮できるはず。










posted by 安野 広明 at 07:04| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月21日

Vol.1583「自信を無くしそうな時、支えになるのは“継続の痕跡”」


自信を無くしそうになった時、

何か1つでも、


これまで自分なりに積み上げてきた行動の結果


を「見える化」しておくと、

早い段階で立ち直れる

ような気がしています。



例えば、私(安野)の場合、

当ブログの記事の1日分を

A4の紙1枚でまとまるようにプリントアウトし、

それをファイリングしているのですが、


(1冊150枚として)既にファイル10冊分になっており、

書類棚に並べていると、

見た目にもそれなりの量になってきました。



そして、それらのファイルを見る度に、


「われながら、けっこうな文字量を書いてきたな〜」


と思い、悦に入ることができます(笑)。



また、本棚に並べた書籍なんかも同じ。



過去のエントリ(*)でも書かせていただきましたが、

本棚を見れば、これまでに読んだ本の量が一目瞭然

ですので、

背表紙を眺めているだけで

「自分の中に蓄積されている感覚」

が得られ、

これまた悦に入ります。



*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1522「アナログで読書するメリットについて考えたこと」
http://bplan.seesaa.net/article/446108817.html



いずれも、

ブログ自体に中身があるのか?

とか、

読んだ本の内容が本当に身に付いているのか?

とかは、

それほど関係ありません。


(まあ、多少なりとも血肉となり、成長できている

 と信じたいのはもちろんですけど・・汗)



それよりも、


「継続の痕跡」が視覚的に分かるかどうか


の方が大切で、

ファイルの厚みや、本の量そのものが、


(自信を無くしそうな)自分にとっての支えになる


と考えています。



したがって、もしも

継続的に実践されている習慣があるならば、

「見える化」の工夫をしてみても

よいかもしれません。



例えば、


▼ 過去に読んだ本を一箇所にまとめ、並べてみる(場所はとりますが)

▼ 日々の目標を達成したら、手帳やカレンダーにチェックマークを入れて視覚化する

▼ 日常の中で考え・感じたことを、日記に書き残しておく


などなど。



どうせならば、

過去を振り返った時に、


「あ〜、ここまでよく積み重ねてきたな〜」


と悦に入れるようにしておいた方が

よいと思います。



自分を褒めてくれるのは、

基本的に自分だけですので(笑)。


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【本日のまとめ】

■ 自信を無くしそうになった時、何か1つでも、

  これまで自分なりに積み上げてきた行動の結果

  を「見える化」しておくと、早い段階で立ち直れるはず。

■ 継続的に実践されている習慣があるならば、

  「見える化」の工夫をしてみてもよいかもしれません。








posted by 安野 広明 at 14:52| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月20日

Vol.1582「大事にしたい、“共に成長している”という感覚」


ひと口に「経営者」といっても、

その道何十年のベテランなのか、

起業したばかりの新人なのか、

創業者なのか、後継社長なのかなど、

ピンきりです。



ちなみに私(安野)の場合、現在、

経営者になって7年目。



就任した日をゼロ歳として

人生に換算すると、7年(7歳)といえば

小学校低学年に該当するでしょうか。



そのため、まだまだ経営者として未熟な点も多く、

お客様や社員さんから学ばせていただいてるな〜

と感じます。



本来、経営者であれば、

お客様にはアドバイスし、社員には教育を施す

というのが一般的な理解なのでしょう。



しかし、恥ずかしながら、

いきなりそんな実力が身につくはずもなく、

日々の経営に奮闘する中で

経営者として成長させてもらっている

のが現実です。



一人前になれるのは、

20年(=経営者として20歳)くらい経ってから

かもしれません・・(汗)。




そして、このように、

本来、教える側、導く側の立場にいる人間が、

教わる側から学び、共に成長していく

という関係性は、

「経営者」のみならず、

「学校の先生」や「親」に置き換えても同じ

ではないでしょうか。



相手が子供だからといって

自分より下に見たり、一方的に教えてやるという態度をとったり

するのではなく、

子供から教えられることだって

たくさんあるはず。



仮に子供が1歳であれば、

親としても1年目の新人ですし、

子供が10歳になったとしても、

上記のように人生に換算すれば

まだまだ親として小学生レベルだからです。




教える側と教わる側が共に成長する。



教える立場にある人は、

そういう感覚を持つことが大事

だと考えています。


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【本日のまとめ】

■ ひと口に「経営者」といってもピンきりで、

  自分のようにまだ年数の浅い経営者は、

  日々の経営に奮闘する中で

  経営者として成長させてもらっているのが現実。

■ 「教える側と教わる側が共に成長する」

  という感覚を持つことが大事ではないだろうか。










posted by 安野 広明 at 19:30| 島根 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする