2017年02月14日

Vol.1548「社内に“アウトプットの仕組み”はありますか?」


お客様や上司から

何かしらの報告を求められた際に、

「事実を正確に伝えること」

はもちろん大切ですが、

そこで思考を停止してはダメ

だと考えています。



自らの思考のフィルタを通し、

(事実に対して)どういう意見を持ったのか

まで言えてはじめて、

その仕事のプロと呼べるのではないでしょうか。



実は、弊社では、

毎朝の朝礼で「3分間スピーチ」を実施している

のですが、

こういった取組みも、(思考停止することなく、)


思考のフィルタを通して(自分ごととして)物事を捉え、

意見を伝えるための「訓練」


だったりします。



まあ、「3分間スピーチ」と聞くと、

どこの会社でもやっている、ありきたりな取組み

と思われるかもしれませんが、

私(安野)的にはけっこう重視していて、

上記のような目的のために

形骸化させることなく徹底し、


自社の社風や企業文化にまで高めていきたい


と願っているのが正直なところです。




・・だからといって、別に、

「3分間スピーチ」を推奨している訳ではありません(笑)。



ただ、

社内のメンバーがアウトプットする機会を

日常の仕組みとして取り入れることで、

(与えられたテーマ等について)常に考える習慣を身に付けていただき、


その結果として

1人1人が(思考停止せず)自らの意見を持つことが常態化すれば、


組織全体としても

「柔軟性」が高まったり、「成長の余地」が大きくなるのではないか

と思った次第です。


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【本日のまとめ】

■ 自らの思考のフィルタを通し、どういう意見を持ったのか

  まで言えてはじめて、

  その仕事のプロと呼べるのではないだろうか。

■ 社内のメンバーがアウトプットする機会を

  日常の仕組みとして取り入れ、

  1人1人が(思考停止せず)自らの意見を持つことが常態化すれば、

  組織全体としても

  「柔軟性」が高まったり、「成長の余地」が大きくなるはず。









posted by 安野 広明 at 17:47| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする