2017年02月12日

Vol.1546「ホスピタリティのスペシャリスト、高野登氏からの学び」


昨日は、3年ぶりに

公認会計士のFさんとランチ。



東京から長野へUターンして先代の会計事務所を引き継ぐことになった

とのことで、

同じように6年前に事業を承継した

私(安野)なりの経験談をお伝えしました。



多少なりともお役に立てたなら、幸いです。




その後は、

信州小布施の出版社、文屋の木下豊さん

が主催された、

少人数セミナーに参加。



ゲスト講師は、

元リッツカールトン日本支社長の高野登さん、

場所は、

数々の文人に愛されたことで有名な「山の上ホテル」です。


<おすすめ本>

『おもてなし日和』(高野登 著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4861137772/

『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』(高野登 著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4761262788/



木下さんとは、数年前、

文屋が世に送り出した

『根っこづくりの経営』

という1冊の本がきっかけでご縁が生まれて以来、

懇意にさせていただき、

今回のセミナーもご案内下さいました。


<おすすめ本>

『根っこづくりの経営』(渡辺雅文 著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4861137748/



普通は考えられないような少人数で、

ベストセラー作家でもある高野登さんの謦咳に触れる

貴重な機会をつくっていただき、本当に感謝です!


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今回、(懇親会まで合わせると)

7時間近く高野さんとお時間を共有し、

私なりに学べたことは、

そのご講義の内容だけではございません。



なにせ

ホテルマンとして35年間(うち20年はアメリカ)、

一流ホテルで一流の方々を接待し、最後は

あのリッツカールトンの日本支社長を任されたという

ホスピタリティの王道を行かれた方です。



表情、話し方、さりげない気遣いなど、

その場にいなければ感じ取れないことが

たくさんありました。



そして、

(他者とのコミュニケーションという意味において)


「自分もあんな雰囲気が出せるようになりたいな〜」


と素直に思いました(今は全然できていませんが・・)。



ちなみに高野さんは、

本来は人見知りで、

はじめての人とはなかなか打ち解けられなかったそうです。



しかし、初対面の私を含め、

まったくそんなことは感じさせず、

さすがはホスピタリティのスペシャリスト。



(コミュニケーションにおける)ロールモデル(師匠)を得られた

ことが、私にとって、

今回の一番の収穫かもしれません。




ご講義の内容については

長くなるので、詳しくは

また別の機会で共有させていただきます。



備忘録を兼ねてキーワードだけ列挙すると、

以下の通り。


▼ 根っこの部分が抜けなければ、軸はぶれてもいい。

▼ ルーティンを継続すれば、根っこは腐らない。

▼ 王道を行くことについて。

▼ 志と野心について。

▼ 怒りに対する反応を見れば、その人の人間としての幅が分かる。

▼ 恩送りについて。

▼ 成功している人の共通点は、集中力。

▼ 宿命 → 運命 → 使命 → 天命 → 寿命

▼ 反応と意識について。

▼ 意識的に意識を使う。

▼ ORGANIZEDとCAOSについて。


などなど。




高野さんの周りに集まるお仲間も

各分野でご活躍されている方ばかりで、

昨日は、本当に貴重なご縁となりました。



ありがとうございます!


 





posted by 安野 広明 at 21:00| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする