2017年02月16日

Vol.1550「社交性の低い自分が、必ず懇親会に参加する理由」


昨日は、

経営コンサルタントの和仁達也先生のセミナーに

参加しました。


<おすすめ本>

『超★ドンブリ経営のすすめ』(和仁達也 著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4478026122/



和仁先生が提唱されている「キャッシュフローコーチ」は、

現在、弊社で取組んでいる「未来会計」との相性が抜群

だということが分かったので、

今後は和仁先生に師事し、

(アウトプットを前提として)学びを深めて行こうと思います。



ちなみに、私(安野)は、

講師が参加する懇親会には

余程のことが無い限り参加する

ようにしているのですが、


昨日も、和仁先生から

「ここでしか聞けないお話し」が聞けて、

大変貴重な時間となりました。



しかも、和仁先生自ら、

懇親会での会話の録音を推奨して下さったので、

お言葉に甘えてICレコーダーをセット。



会話を録音しながら食事したのは初めて

でしたが(笑)、それだけ

講師の本音が聞ける、付加価値の高い時間

ということです。



むしろ、セミナー本編よりも価値があるかもしれません。



にもかかわらず、多くの参加者は、

セミナーが終わったらそのまま帰っちゃうんですよね〜、

もったいない・・。




実は、このことは、

懇親会に出る・出ないといった単純なお話し

ではなく、


その講師からいかに学びを吸収しようとしているか


という姿勢の現れだと思っています。



私の場合、

わざわざ島根県から参加していますので、

その辺りはけっこう必死です(汗)。



講師はもちろんのこと、

セミナー参加者の中に「この人は!」

という人を見つけたなら、

できるだけ接近戦(!?)に持ち込むことを

心がけております。



例えば、

セミナーの休憩時間に質問してみたり、

懇親会でできるだけ近くの席に座ってみたり。



中には

懇親会を純粋に満喫している方もいらっしゃいますが、

私にとっては食事を楽しむとかどうでもよくて、

メモ帳を常備し、

気になる人の話しに意識を集中している

といった感じです。



こんなこと書くと、人によっては、

「そこまでやらなくても・・」

と思われるかもしれません。



しかし

そうやってたくさんの方々から学ばせていただいたことが、

着実に自分の成長や会社経営に生かされている

のは事実です。




同じ時間の中で、

ヒントや学びを拾い出せるかどうかは自分次第。



社交性が低く、(どちらかと言えば)人見知りな私が

必ず懇親会に参加する理由は、

そんなところにあります。


***************************************


【本日のまとめ】

■ 講師が参加する懇親会は、
  
  講師の本音が聞ける、付加価値の高い時間。

■ 同じ時間の中で、

  ヒントや学びを拾い出せるかどうかは自分次第である。








posted by 安野 広明 at 20:24| 島根 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月15日

Vol.1549「否定的か、または(いったん)受け入れるのか、その反応の差は大きい」


何か新しい仕事を依頼すると、

まず否定から入る(もしくはそういう雰囲気を醸し出す)人が

たまにいます。



おそらく

変化に対する拒否反応というか、

否定的な思考習慣ができあがっている

のでしょう。



実は、私(安野)自身、

サラリーマン時代に似たような時期があったので

よく分かるのですが、

上記のような反応を示す背景には、

「自分に自信が持てない」という根深い問題

があるような気がします。



自信が無いから、新しいことを拒む訳です。



もちろん、

既に自分のキャパが目一杯なのであれば、

無理する必要はないと思います。



ただ、私が感じるのは、

いくら自信が無かったとしても、

いくらキャパが一杯だとしても、

最初から否定的な反応を示すのではなく、

とりあえず「ハイ」と言って受け入れてもらいたいな〜

ということ。



キャパ的に難しければ、

その後に話し合えばいいだけですので。



というのも、

逆の立場になって考えれば分かります。



依頼する度に否定的な態度をとられてしまうと、

その人に頼みづらくなるのは当然の心理ですし、

結果として、

頼みやすい人(とりあえず受け入れてくれる人)に仕事が集中し、

仕事の幅も経験も、差がついてしまうのです。



このことは、

組織としてもその人にとっても、

決して望ましいことではないはず。



私自身の過去を振り返ってみても、

上司から新しい仕事を振られることに対して

消極的・否定的で腰が引けていた頃は、

経験値も上がらず、全てにおいて停滞気味でした。



しかし、ある時、

「このままではいかん」と思い、

どんな仕事でもとりあえず前向きに受け入れてみようと

取り組み姿勢を切り替えてからというもの、

加速度的、雪だるま式に

経験値やできることが増え、

気が付いたら、それなりに自信もつきました。



まあ、そもそも

いまの仕事がつまらないしやりがいを感じない

ということであれば、

別の職場を探してもらった方がお互いのため

かもしれませんが(汗)、


そうではなく、

自信の無さから新しい仕事に対して否定的

になっているのであれば、どこかで


「とりあえずハイと受け入れる」


という発想に切り換えた方がよい

のではないでしょうか。



そんなことを考えました。


*******************************************


【本日のまとめ】

■ 新しい仕事の依頼に対して、

  否定的な反応を示すのか、とりあえずハイと受け入れるのか、

  その差は大きい。

■ 自分に自信をつけたいのなら、

  「とりあえずハイと受け入れる」

  という姿勢を心がけるべきではないだろうか。

  








posted by 安野 広明 at 12:49| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

Vol.1548「社内に“アウトプットの仕組み”はありますか?」


お客様や上司から

何かしらの報告を求められた際に、

「事実を正確に伝えること」

はもちろん大切ですが、

そこで思考を停止してはダメ

だと考えています。



自らの思考のフィルタを通し、

(事実に対して)どういう意見を持ったのか

まで言えてはじめて、

その仕事のプロと呼べるのではないでしょうか。



実は、弊社では、

毎朝の朝礼で「3分間スピーチ」を実施している

のですが、

こういった取組みも、(思考停止することなく、)


思考のフィルタを通して(自分ごととして)物事を捉え、

意見を伝えるための「訓練」


だったりします。



まあ、「3分間スピーチ」と聞くと、

どこの会社でもやっている、ありきたりな取組み

と思われるかもしれませんが、

私(安野)的にはけっこう重視していて、

上記のような目的のために

形骸化させることなく徹底し、


自社の社風や企業文化にまで高めていきたい


と願っているのが正直なところです。




・・だからといって、別に、

「3分間スピーチ」を推奨している訳ではありません(笑)。



ただ、

社内のメンバーがアウトプットする機会を

日常の仕組みとして取り入れることで、

(与えられたテーマ等について)常に考える習慣を身に付けていただき、


その結果として

1人1人が(思考停止せず)自らの意見を持つことが常態化すれば、


組織全体としても

「柔軟性」が高まったり、「成長の余地」が大きくなるのではないか

と思った次第です。


******************************************


【本日のまとめ】

■ 自らの思考のフィルタを通し、どういう意見を持ったのか

  まで言えてはじめて、

  その仕事のプロと呼べるのではないだろうか。

■ 社内のメンバーがアウトプットする機会を

  日常の仕組みとして取り入れ、

  1人1人が(思考停止せず)自らの意見を持つことが常態化すれば、

  組織全体としても

  「柔軟性」が高まったり、「成長の余地」が大きくなるはず。









posted by 安野 広明 at 17:47| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする