2017年02月19日

Vol.1553「“図形を用いたキャッシュフローの説明”をテーマに、セミナーを開催します」


先月に引き続き、

「次世代リーダーの会+(プラス)」

のセミナーを開催いたします。



今月のテーマは、

「図形を用いたキャッシュフローの説明」



経営判断に使えるお話しです。

難しくはありませんので、ご安心下さい。



これが分かると、どんないいことがあるか?


▼ 社員を入れるのは1人がよいのか2人がよいのかなど悩んだ時に、納得の判断ができる

▼ 売上目標をつくる時に、単純に昨年対比〇%だけではなく、

 根拠のある売上目標をつくれるようになる

▼ いくらまでなら借金していいかという基準が分かるようになる


などなど。


お金に関する意思決定が、図形(=ストラック表)を使えば、

全て判断できるようになります。



開催日程は以下のとおり。


日時 2月27日(月) 19時半〜21時

場所 ビジネスプラン会議室

持ち物 筆記用具 電卓

対象 ご興味ある方ならどなたでも

参加費 無料(試験的に行うため)


*セミナー後、メールにてご感想をいただくことが前提となります。

*準備の関係上、参加をご希望される方は、h-anno@sx.miracle.ne.jp まで事前にご連絡下さい。

*遅れてのご参加は他の方のご迷惑になりますので、できる限り開始前にお越し下さい。

*これまで「次世代リーダーの会」にお越しになられたことのない方であっても、大歓迎です。



ちなみに、先月開催したセミナーへのご感想は以下のとおり。


テーマ 「事業発展の魔法の書、“経営計画書”のポイントについて語ります」


ここから

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はじめに、

この度、講習会を開催して下さった、安野様、

御世話になりました社員様に、感謝申し上げます。

また、大変貴重な経営計画書を頂戴させて頂き、本当にありがとうございました。


はじめ計画書に触れさせて頂き、中を開いた時には驚きました。

一体どれだけの時間を掛け、どんな方にどれだけ会えば、

こんな計画書が作れるのだろうと感じ、畏怖すら覚えました。


聴かせて頂いたお話しも、

ポイントをしっかりと押さえて下さった説明で、

とてもわかりやすかったです。


利益を意味づけする事の大切さ、

戦略方法のノウハウには費用を払わねば聴けないような話ばかりでした。


質問もさせて頂きました。

わかる範囲の情報と状況で、丁寧に向き合って回答して下さり、

とても感謝しております。


また機会があるなら、費用が発生しても『また行きたい』セミナーでした。

貴重なお時間を頂き、本当にありがとうございました。


和菓子処三松堂 本店 阿部 龍太郎 様

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経営計画書といえば次年度の目標であったり、

具体的な数字とその目標が書いてあるものというイメージがありましたが

会社の方針書として考えて、

方針や考えを記すことが大事という点が印象に残りました。


トップの考えを言葉や文章にして社員に浸透させていくツール

として様々なものがありますが、

経営計画書として社員に身近な存在として活用してもらえれば、

より効果的に思いを伝えることができると思います。


具体的には、

社員や事業の未来像を示すことが大事とありましたが、

社員にはこの先の働き方や処遇がイメージしやすくなり

働くことに対しての取り組み方も大いに変わると思いますので、

自社で作成する際には参考にさせて頂きたいと思います。


また、頂いた(株)ビジネスプランの経営計画書には、

様々な先生の言葉だったり考え方が随所にちりばめられているので、

自分が経営を進めていく上での教科書的なものとして

活用させてもらいたいと思います。


この度は、とても勉強になりました。有難うございました。


H.M 様(建設業)

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前回の「どこに手を打てば利益が出るのか?」

に引き続き参加させていただきました。


恥ずかしい話ではありますが、

私は自社の経営計画書は見たことがありません。


そもそも

経営計画書がどういった内容が記載されているのかすら、

ぼんやりとしている状態でした。


その私が参加しても、理解出来るのか不安でした。


正直、どこまで理解出来たのか頭の中で整理ができていませんが、

強く感じたことがあります。


環境や風習を言い訳にせず、

未来像を明確にし会社の隅々まで浸透させることが企業にとって

大切なことであると感じました。


この度のセミナーはとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

この機会を設けていただき、ありがとうございました。


H.M 様

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経営計画のない事業運営は、

まるで地図や日程表を持たずにに気ままな旅に出るようなものだと感じました。


プライベートであればたまには良いのかもしれませんが、

取り巻く環境が外部・内部ともに大きく変化している中で

自らの感性だけを頼りに経営することはむしろリスクになりかねません。


経営者自らが、自社の現状をきちんと把握し、

この先どんな会社にしていきたいのかを真剣に考えることが

経営計画の策定には必要ですし、

当然ながら経営計画を策定することが目的ではありません。


経営計画の策定は明るい未来を築くために必要不可欠だと思いましたし、

なにより自社(自分自身)の未来に真正面から向き合う経営者の勇気こそが

一番必要なことかもしれません。


今回のセミナーは、その実現のための大きな一歩になる内容とお話でした。

ありがとうございました。


匿名希望

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ここまで



以上、よろしくお願いいたします!










posted by 安野 広明 at 18:36| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

Vol.1552「異なる価値観を理解することが、コミュニケーションの第一歩」


最近、本業以外の活動において、

年齢も職業も性別も異なる方々と

意見交換する機会が増えてきました。



そんな中で、

相手と自分の意見や考えが一致しない

ということは、もちろんあります。



これまでに培ってきた知識や経験や価値観

が違う訳ですので、

当然と言えば当然でしょう。



そして、つくづく感じるのは、

相手の価値観を理解しようとせずに、

自分の価値観だけで良し悪しを判断するのは危険だな〜

ということ。



したがって

自らの価値観を絶対だと信じて押し付ける

ことにないように、

自分で自分に言い聞かせているつもりです。




例えば、たまに

インターネットやSNSで、

「著名人の発言」や「特定の事件」に対する良し悪しについて

議論を交わしているのを目にしますが、

そもそもの価値観が異なる全くの第三者(ネットユーザー)同士が

折り合いをつけるなんてことは難しいですよね。



それと同じで、まずは

相手との価値観が異なることを理解した上で

やりとりしなければ、

議論が先に進まないと思っています。




また同時に、

相手が「具体」と「抽象」の

どのレベルで話しているのかを、

意識しながら対話する必要があるでしょう。



「具体」の話しばかりで視野が狭くなってきたら、

いったん「抽象」度を高めて

そもそもの目的や方向性を確認し合ったり、


「抽象」的過ぎて具体性に欠けると感じたら、

意図的に「具体」レベルに落としてみたり

といった感じです。




お互いが、(上記のような)

柔軟性をもって意見交換できれば、

多様な価値観の中においても

効果的かつ発展的なコミュニケーションが図れるものと

信じております。


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【本日のまとめ】

■ 相手の価値観を理解しようとせずに、

  自分の価値観だけで良し悪しを判断するのは危険である。

■ 効果的かつ発展的なコミュニケーションを図るためには、

  相手が「具体」と「抽象」のどのレベルで話しているのか

  を意識しながら対話することも大切ではなかろうか。








posted by 安野 広明 at 18:54| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月17日

Vol.1551「GRIT(=やり抜く力)が、成功へと導く」


19世紀の哲学者であるニーチェの言葉に、


「芸術家の素晴らしい作品を見ても、

 それがどれほどの努力と鍛錬に裏打ちされているかを

 見抜ける人はいない。

 
 そのほうがむしろ好都合と言っていい。

 
 気の遠くなるような努力の賜物だと知ったら、

 感動が薄れるかもしれないから」


とあります。



わたしたちは、

素晴らしい才能を目の当たりにすると、


「この人は天才だ」

「あの人は別格だ」


などと神格化しがちです。



そう思い込むことで、


「自分にはできなくても仕方がない」


と、現状に甘んじていられるからです。




また、

どのようにして偉業が達成されるのか?

について、同じくニーチェは、


「偉業を達成する人々は、

 1つのことをひたすら考え続け、ありとあらゆるものを活用し、

 自分の内面に観察の目を向けるだけでなく、

 ほかの人々の精神生活も熱心に観察し、

 いたるところに見習うべき人物を見つけては奮起し、

 あくなき探究心をもってありとあらゆる手段を利用する。」


と結論付けています。



このことは、

どんな偉業も、実際には

小さなことをたくさん積み重ねた結果であり、

その1つ1つは、

(やろうと思えば誰でもできる)「当たり前のこと」ばかり


と解釈できるのではないでしょうか(間違ってたらすいません 汗)。




ある研究によると、

人生で何を成し遂げられるかは、


「生まれもった才能」よりも、

「当たり前のこと」を「情熱」と「粘り強さ」をもって

やり抜くことができるかどうかによって決まる


とのこと。



つまり、

偉業を達成するためには、


「才能」よりも「やり抜く力(=GRIT)」の方が重要


であることが、

科学的にも証明されているのです。



そのように考えると、

「あの人は別格だから・・」

で片付けるのではなく、


どうすれば自分自身の「やり抜く力」を伸ばすことができるのか?


という方向に、

意識を向けてみた方がよいのかもしれませんね。




そして、そのための具体的な方法については・・

下記の本をご参照下さい(笑)。


<おすすめ本>

『GRIT(グリット) やり抜く力』(アンジェラ・ダックワース 著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4478064806/




本日は、備忘録ということで。


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【本日のまとめ】

■ どんな偉業も、実際には

  小さなことをたくさん積み重ねた結果であり、

  その1つ1つは、「当たり前のこと」ばかり。

■ 偉業を達成するためには、

  「才能」よりも「やり抜く力(=GRIT)」の方が重要である。









posted by 安野 広明 at 20:51| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする