2017年01月29日

Vol.1532「業務効率化の要諦は、初動スピードにあった!?」


昨日は

長野県上田市まで移動し、

上田情報ビジネス専門学校の比田井和孝さんと

海洋冒険家の白石康次郎さんの公開収録に、

観覧客として参加してきました。


<おすすめ本>

『私が一番受けたいココロの授業―人生が変わる奇跡の60分』(比田井和孝 著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4341131656/

『精神筋力 困難を突破し、たくましさを育てる。』(白石康次郎 著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4820119966/



けっこうハードな長距離移動でしたが、

自分なりに得られたものも大きく、

行ってみて本当に良かったです。



詳細については、また後日。


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学生時代、

勉強しようと自宅の机に向かったものの、


「集中するためにも、まずは机の上を片付けよう」


とか


「気合を入れるために、夜食で腹ごしらえしよう」


とかなんとか言って、

なかなか勉強には手を付けず、結局、

引き出しの中まで整理を始めたり、

お腹が膨れて眠くなったりで、

ほとんど勉強がはかどらなかった・・


なんて経験があるのは、

私(安野)だけではないはずです(たぶん)。



このように、

重要だけどもやりたくない(=頭を使わなければならない)タスク(=上記でいえば「勉強」)

がある時、人は、

あまり頭を使わない単純なタスク(=上記でいう「机の整理」など)

をすることで、

ストレスから逃れようという心理が働きます。



言い換えれば、


「机を片付けている間は、勉強しなくていいだろう」


という心理状態になっている訳です。




これは例えば、

仕事に取り掛かる際、


本来やるべき内容とは別のことをやり始める


なんていうのも同じ。



その本質は、


頭を使うことを避け、あまり頭を使わないことをして時間を埋めている


のと何ら変わりません。



そして、もしも

そのような行動が社内で常態化しているとすれば、

いくらIT等の活用によって社内業務の効率化を試みたところで、

浮いた時間を

「たいして重要ではないこと」

に充ててしまい、なかなか

その成果は得られない気がします。




この問題を解決するには、とにかく


(本質的なタスクに対しての)初動(=動き出し)スピードを意識する


しかありません。



実際、優秀なビジネスパーソンは、例外なく、

さっさと(本質的な)仕事に取り掛かる習慣

を持っているものです。




さらに言うと、

1人1人が初動を意識すると同時に、


仕事に集中できる環境づくり


も必要不可欠だと考えています。



一例を挙げれば、


▼ 机の上に仕事と関係の無いものを置かない

▼ 「やることリスト」を作っておく

▼ スマホを目に付くところに置かない

▼ スマホは着信以外、音が鳴らない設定にしておく


などなど。



私自身、まだまだ改善の余地がありますが、

日常の中で

こういった環境づくりの工夫・改善を繰り返し、

初動スピードを高めるように

意識したいものです。


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【本日のまとめ】

■ 重要だけどもやりたくない(=頭を使わなければならない)タスク

  がある時、人は、

  あまり頭を使わない単純なタスク(=上記でいう「机の整理」など)

  をすることで、

  ストレスから逃れようという心理が働く。

■ (本質的なタスクに対しての)初動スピードを意識する

  と同時に、

  仕事に集中できる環境づくりが必要不可欠

  ではないだろうか。









posted by 安野 広明 at 17:06| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする