2017年01月16日

Vol.1519「“ありたくない姿”が目標への牽引力となる」


ご承知の通り、


「将来自分は、どういう姿でありたいのか?」


を具体的にイメージすることは大切です。



いわゆる「目標設定」です。



このイメージを持ち続けることができるかどうか

によって、

数年先、十数年先の自分は、

まったく違った姿になっているでしょう。



そして、ここでいう将来のイメージは、

強烈であるほどよいと思います。



年初の目標として掲げただけで見返さなければ、

記憶に残らず、

その内忘れてしまうのが関の山です。



最低でも週に1回、できれば毎日、

将来のイメージに接する(=目で見る、読み上げる等)

機会を設けることで、

意識に刷り込まれ、行動が変わり、

その効果が発揮されると考えています。



ちなみに、私(安野)自身は、

カタツムリの如き歩みではありますが(汗)、

少しずつ将来のイメージに向けて前に進んでいる

という実感があるのは、


約4年前に設定した目標(=ありたい姿のイメージ)を、

毎年微修正を入れつつも、

ほぼ毎日唱えるように心がけているから

だと信じています。



また、こういった取組みを数年間やってきて

私なりに思うのは、


「どういう姿でありたいか?」

という目標と同時に、


「どういう姿でありたくないか?」

といった、ある意味、負のイメージを持っておくのも、

けっこう効果があるな〜ということ。



例えば、私の場合、


「口だけで行動を起こさない人にはなりたくない」


というイメージを持っているのですが、

たまに自分の中で、


「あんなこと言っちゃったけど、たぶん、みんな忘れているだろうし、

 やらなくてもいいかな〜」


なんていう誘惑にかられた際に、

ありたくない姿のイメージが

牽制機能として働き、行動を促してくれています。



他にも、


「時間に遅れる人にはなりたくない」


「どんなに些事でも、約束を破る人にはなりたくない」


などのイメージを持っており、


「そうはなりたくない → だから頑張ろう」


という負のイメージによる力も、

意外と侮れないな〜と感じます・・。




ありたい自分の姿と同時に、

ありたくない姿もイメージしておくことで、


目標へ近づくための牽引力を強めてみては

いかがでしょうか。


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【本日のまとめ】

■ 「将来自分は、どういう姿でありたいのか?」

  というイメージは、具体的かつ強烈であるほどよい。

■ 「どういう姿でありたくないか?」

  といった、ある意味、負のイメージを持っておくことも、

  目標へ近づくための牽引力となるのではなかろうか。









posted by 安野 広明 at 18:33| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする