2017年01月15日

Vol.1518「経営者には、“自己啓発”と“戦略”の両輪が必要である」


昨日は

ランチェスター経営で有名な、

栢野(かやの)克己先生の少人数セミナーに参加。



<おすすめ本>

『小さな会社の稼ぐ技術』(栢野克己著 竹田陽一監修)
https://www.amazon.co.jp/dp/4822251934/

『小さな会社 儲けのルール』(栢野克己著 竹田陽一著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4894517205/



セミナーの詳細は割愛しますが、

ランチェスター経営における「弱者の戦略」の

基本的な考え方と、圧倒的なボリュームの成功事例

を拝聴しながら、

自社のビジネスについて見直す

よいきっかけとなりました。



午後から始まり、

懇親会を含めると

なんだかんだで21時過ぎまでお付き合い下さった

栢野先生および参加者の皆様に、感謝です!


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昨日、改めて感じたのは、

中小零細企業には


「弱者の戦略」が必要不可欠である


ということ。



ただ残念ながら、

以前のエントリ(*)にも書かせていただいた通り、

戦略を持たず「バタ貧」状態に陥っている企業が多い

のが実態だと思います。



*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1483「“魔法の書”を作成し、“バタ貧(バタビン)”状態から脱しましょう!」
http://bplan.seesaa.net/article/444800684.html



いかにして

経営者の方々に「弱者の戦略」を策定・実践し

「バタ貧」状態を抜け出していただけるかは、

中小零細企業がお客様である

弊社の重要な役割の1つなのかもしれません。




また、栢野先生のお話しにもありましたが、

世の中には「自己啓発」系の本やセミナーが

たくさん出回っており、そういう系が好きな人は多いのですが、


一社員や一般の方であれば

幸せな生活を送るための「自己啓発」だけ

でよいにしても、


少なくとも経営者の方には

それだけでは足りず、

「戦略」的発想がなければなりません。




日本電産の永守重信社長も、


「運が7割、努力が3割」


とおっしゃているように、


「運」を引き寄せるための「自己啓発」的・右脳的な発想と、

左脳的・理論的な「戦略」に基づく「努力」

との両輪が無ければ、

事業が成り立たないことを

理解しておく必要がありそうですね。




本日は、短めで。


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【本日のまとめ】

■ 経営者には、「自己啓発」のみではなく、

  「戦略」的発想がなければならない。

■ 「弱者の戦略」を策定・実践し、

  「バタ貧」状態を抜け出しましょう。










posted by 安野 広明 at 20:49| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする