2017年01月14日

Vol.1517「目の前の“壁”は、“生活習慣病”のようなもの」


目の前に現れた「壁」には、


その人のこれまでの生き方や思考の癖が反映されている


と思います。



それはあたかも、

「生活習慣病」のようなもの。



食生活が偏っている人や

暴飲暴食を繰り返している人は、

コレステロール値が上がったり高血圧になったり

などといった形で、

諸々の不調(=壁)が生じるでしょうし、


ふだん運動していない人にとっては、

肉体系の作業が苦痛(=壁)に感じる

ことでしょう。



また、

その人にとっては「壁」に感じたとしても、

生活習慣の異なる他者にとっては

「壁」でもなんでもないかもしれません。




このように

「壁」を「生活習慣病」と捉えたならば、

数日間だけ食生活を改める、気が向いた時だけ運動する

などといった

一時しのぎの対処をしたところで、


「生活習慣」自体を変えない限り

根本的な解決にはつながらない

ことがよく分かります。



したがって、もしも

現在の職場で「壁」に直面しているからといって、

その「壁」から逃れるために転職したとしても、


仕事と向き合う姿勢や考え方など(=ここでいう「生活習慣」)を改善しない限りは、

転職した先でも同じような壁に悩まされることは

想像に難くありません・・




であるからこそ、

昨日のエントリ(*)でも書かせていただいたように、日常の中に


よい「習慣」、よい「型」を増やしていけるかどうか


が何より重要。



*ご参照下さい。
  ↓
Vol.1516「よい“習慣”、よい“型”が、末広がりの成果をもたらす」
http://bplan.seesaa.net/archives/20170113-1.html



そして、個人的には、

その中でも優先して身に付けるべきは、


「自分と向き合う」習慣(*)


だと考えております。



*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1513「“自分と向き合う時間”の欠如が、“他責思考”を生み出す」
http://bplan.seesaa.net/archives/20170110-1.html




何かのご参考までに。


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【本日のまとめ】

■ 目の前に現れた「壁」には、

  これまでの自分の生き方や思考の癖が反映されている。

■ 「壁」から逃れるために転職したところで、

  仕事と向き合う姿勢や考え方などを改善しない限り、

  転職先でも同じような「壁」に悩まされるはず。









posted by 安野 広明 at 23:38| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする