2017年01月09日

Vol.1512「“職場”とは、社会人にとっての“道場”である」


1月になると思い出す、

母校の恒例行事があります。



それは、高校1年の時に経験した

「寒稽古」です。



3日間、朝7時過ぎに校内の道場に集合し、

男子は柔道、女子は空手を行います。



朝早く、寒いので、

初日は苦痛にしか感じませんでしたが、

それでも2日、3日と続けていると、

徐々に面白くなってきて、

稽古がひととおり終了した後には、

「もっとやりたい」

と感じるまで充実していました。



おそらく、私(安野)の場合、

礼儀作法を重んじたり、

道場内で真剣に取り組む雰囲気が

性に合ったのもあるでしょう。




それはさておき、

そんなことに思いを馳せながらふと感じたのは、

社会人にとっては


「職場」が「道場」のようなものではないだろうか


ということ。



何のための道場かと言えば、

仕事を通じてお客様や他のメンバーの役に立てるよう

自分を磨くための場です。



そのように考えると、

朝、職場に入る際には、あたかも

道場に足を踏み入れるかのごとく、

気持ちを切り替える必要があります。



寝ぼけたような顔で出社したり

個人的な機嫌を職場に持ち込んだり

なんていうのは、もってのほか。



それは仕事と真剣に向き合えていない証拠

ですし、

本来、出社するまでの間に

心を整えておくべきでしょう。



厳しいことを言えば、

他のメンバーが真剣な中、

そういう人が1人でも混じると

場の空気が乱れますので、

心が整うまで退場願いたいくらいです。




とはいえ、

気持ちが真剣だからといって

表情まで硬くなる必要はありません。



むしろ

つくり笑いでもよいので、

周りの人のためにも自分のためにも、

明るい挨拶と共に

職場(道場)に足を踏み入れたいものです。




サラリーマン時代の自分自身のことを

棚に上げて書いてますが(汗)、


でもきっと、

「職場」を「道場」と捉えて

真剣に仕事と向き合えば、

「寒稽古」の時のような充実感が得られるのではないか

と信じています。


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【本日のまとめ】

■ 社会人にとっては、

  「職場」が「道場」のようなものではないだろうか。

■ 「職場」を「道場」と捉えて

  真剣に仕事と向き合えば、

  より充実感が得られるはず。









posted by 安野 広明 at 15:12| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする