2017年01月08日

Vol.1511「思考のアイドリング状態をキープするために」


以前は、

世の中のブロガーや経営者などといった

(継続的に)情報発信される方々は、

もともと主張したいネタがあるから

書いたり話したりできるのだと

思い込んでいました。



もちろん、

そういう場合も多々あるでしょう。



しかし、私(安野)自身、

毎日ブログを書いたり

経営者として人前で話したりと、

アウトプットする側に立ってつくづく感じるのは、


「ネタがあるから書ける(話せる)」


のではなく、


「書く(話す)ために常にネタを探している」


のが実態だということ。



もしかするとこの感覚は、

情報発信している人にしか分からない

かもしれません。



言うなれば、常日頃から、

思考のエンジンを完全に切ることをせず、


思考のアイドリング状態をキープしている


といったイメージでしょうか。




そして、このような、


「常にネタを探す」=「常に考える」


という状態は、

思考を深めていく上で必要不可欠

だと思っています。



人間は97%以上、昨日と同じことを思考している

と何かで読んだことがありますが、

そのまま過ごしていれば、


「考えているようで(同じことしか)考えていない」


という思考停止に陥りがち。




「常に考える」状態(=アイドリング状態)をキープし、

思考を掘り進めるためにも、


意識的にアウトプットの量を増やすことが望ましい


と考えているのですが・・

いかがでしょうか。


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【本日のまとめ】

■ 「ネタがあるから書ける(話せる)」

  のではなく、

  「書く(話す)ために常にネタを探している」

  のが、情報発信の実態である。

■ 意識的にアウトプットの量を増やすことで、

  「常に考える」状態(=アイドリング状態)をキープし、

  思考停止を防ぎたいもの。









posted by 安野 広明 at 21:30| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする