2017年01月02日

Vol.1505「リングに立ち続けた者だけが成長できる」


世の中には、

自らはリングの外にいて汗を流さず、

リングに立った選手に対して


「もっと前に踏み込め」

「パンチが弱い」

「なんでそこで決められないんだ」

「だからダメなんだよ〜」


などと、評価・評論する人がいます。



そして、そういう人たちは

得てして、それなりの知識を有しており、

なおかつ、

戦績で言えば「無敗」です。



しかしそれは同時に、

「無勝利」であることを意味します。



個人的には、

いくら知的で賢そうに見えても、

いくら「無敗」であったとしても、

リングに立たない(=自らリスクを負わない)人には魅力を感じませんし、

少なくとも自分はそうなりたくありません。




リングに立てば連打を浴びたり、

無様な敗北を喫する可能性もあるでしょう。



現時点では、

1勝すらできないかもしれません。



それでもやはり、

リングに上がって果敢に挑戦し続ける人

が格好いいですし、

そういう道を選んだ方が

人間的にも成長できると考えています。




あたかも

漫画『あしたのジョー』の最終巻に登場する

世界タイトルマッチで、

無敵のチャンピオン、ホセ・メンドーサに対して

燃え尽きるまで戦いを挑んだ矢吹丈のように(?)、


最後まで諦めずリングに立ち続けるイメージを持ち、

これからも積極的に「挑戦」していきたい・・。




新年を迎え、改めてそんな風に感じた次第です。


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【本日のまとめ】

■ 評価・評論ばかりする人は、賢く、「無敗」かもしれないが、

  自らはリングに立たないため、「無勝利」でもある。

■ リングに上がって果敢に挑戦し続ける人が格好いいし、

  そういう道を選んだ方が人間的にも成長できるのではないだろうか。










posted by 安野 広明 at 13:37| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする