2017年01月28日

Vol.1531「相手に“寄り添う”ことの本当の意味」


弊社では、


「お客様の心に寄り添う、伴走者のような存在になること」


を目指しているのですが、


「相手の心に寄り添う」


というのは、言うは易く行うは難しで、

なかなか奥深いな〜と感じます。



ただ単に、

頻繁に連絡を入れたり、足を運んだり、

食事をご一緒したりして

ベタベタした付き合いをするのが

寄り添うことではありません。



やはり大切なのはタイミングであり、

お客様が本当に悩み、苦しんでいる時に、


聞き役になり、安心感を与えることができるかどうか


がポイントです。



逆に言えば、

「今は忙しい、疲れている」

などといったこちら側の都合や、


「まあ、別にたいしたことではないだろう」

といった認識の甘さによって、


寄り添うべきタイミングを見誤ったなら、

これまでに築いた信頼関係は

毀損されてしまうでしょう。



そして、いったん傷ついた信頼は、

いくらその後に取り戻そうとしても、

簡単には回復しないはずです。



最悪の場合、

伴走者として見切りをつけられてしまう

(=つまり、解約されたり、取引がなくなる)

かもしれません・・。




したがって、

本当の意味でお客様に寄り添うためには、


相手を注意深く観察し、心の変化を察知する「感度」

と、

タイミングを見誤らない「行動力」


とが必要になってくるのではないでしょうか。



私(安野)を含め、

社内のメンバー全員が

そのように心がけたいものです。




本日は、短めで。


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【本日のまとめ】

■ 相手の心に寄り添うためには、

  お客様が本当に悩み、苦しんでいる時に、

  聞き役になり、安心感を与えることができるかどうか

  がポイントとなる。

■ 本当の意味でお客様に寄り添うためには、

  相手を注意深く観察し、心の変化を察知する「感度」と、

  タイミングを見誤らない「行動力」が

  必要不可欠ではないだろうか。










posted by 安野 広明 at 20:25| 島根 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月27日

Vol.1530「“アウトプット”を伴う取組みの“継続”が、自己成長へとつながる」


本日の夜は、

「益田木鶏クラブ」(=『月刊致知』を用いた地域での勉強会)

を開催しました。



当クラブも今月で丸4年が経過、

来月からは5年目に突入します。



私(安野)は起ち上げ当初から

事務局担当として関わり、毎月、

会場の設営や司会進行をさせていただいていますが、

ふと振り返り、

結構な回数(=48回)を積み重ねてきたことに

気付かされました。




実は、「益田木鶏クラブ」以外にも、

弊社内で毎月開催する

「社内木鶏会」(=同じく、『月刊致知』を用いた社内勉強会)

というものがあり、

そちらは既に5年目に突入。



また、昨日も書いたように、

致知出版社の『徳望塾』には4年目の参加ですし、


当ブログも、1500日を超えて5年目。



さらに、毎月開催の自主勉強会である

「次世代リーダーの会」(*)も、

既に5年目に入っております。


*ご参照下さい → http://annokaikei.com/koukeisyanokai.html



そのように考えると、

1つ1つは地味でも、


「けっこう継続できてるな〜」


という充実感はございます。



もしかすると、自分にとって、

「継続すること」

は、唯一の取り柄なのかもしれません(笑)。




あと、継続してきて良かったな〜

と感じるのは、

それぞれに「アウトプット」の要素があり、

他者の目に晒されることで

「インプット」が促されている

という点。



例えば、私のように克己心の弱い人間は、

『月刊致知』という良書にしても、

「益田木鶏クラブ」や「社内木鶏会」で発表するから

しっかり読むのであって、


もしも「アウトプット」しなくてよければ、

まともに読めているかどうかは疑問です(汗)。



このことは、

その他の読書や情報収集にしても同じ。



ブログや勉強会で「アウトプット」するからこそ、

きちんと「インプット」しようという意識が働くのです。




したがって、


「アウトプット」を伴う取り組みを「継続」していくこと


が、

自分を成長させる上で

最短ルートではないかと考えています。




とはいえ、

先日の『徳望塾』で講師を務められた

宮本祖豊先生によると、


「どんなに辛くても10年は続けること。これ、即ち修行なり。」


とのことですので、

まだまだ未熟な私は、

まずは10年を視野に(!?)こらからも継続に重きを置き、

1つずつ積み上げて参る所存です。


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【本日のまとめ】

■ 「アウトプット」するからこそ、

  きちんと「インプット」しようという意識が働く。

■ 「アウトプット」を伴う取り組みを「継続」していくことが、

  自己成長への最短ルートではないだろうか。

■ とはいえ

  「どんなに辛くても10年は続けること」

  を視野に入れておきたいもの。










posted by 安野 広明 at 23:56| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

Vol.1529「“場の力”は、そこにいるメンバーによってもたらされる」


昨日は

致知出版社主催の『徳望塾』に参加。



ゲスト講師は、

比叡山十二年籠山行満行者の宮本祖豊先生で、

テーマは

「一燈照隅〜人生という行を生きる」

でした。



その後は、

藤尾秀昭社長によるご講義を拝聴。



今回も、

学びの上塗り(*)をさせていただきました。



*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1424「漆塗りのごとく、学びを上塗りする」
http://bplan.seesaa.net/article/442760901.html



ありがとうございます!


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世の中には、

〇〇セミナー、〇〇塾などといった

学びの場はたくさんありますが、

もしも


「その場に参加すれば、成功する(幸せになる)ための

 よい方法を教えてもらえるだろう」


という、

依存体質の参加者ばかりが集まっていた

とすれば、そこにはほとんど

「場の力」は働きません。



そして、場に力が無いというのは、


その場の空気に触れるだけで身が引き締まったり、

参加者同志で刺激を与え合ったり、

学びの相乗効果が生まれたり、


などといった付加価値が得られないこと

を意味します。



ちなみに、上記の『徳望塾』には、

私(安野)は4年連続で参加しているのですが、

それはなぜかと言えば、

そこに強力な「場の力」を感じているから

に他なりません。



参加者の皆さんは

ほとんどの方が経営者として

現場の第一線でご活躍されていらっしゃる方ばかり

ですので、

とりわけ私のような若造にとっては、

休憩時間中のちょっとした会話でも

全身に電流が走るような学びを得られることがあります。



もちろん

講師の皆様のお話しからも

たくさん学ばせていただけるのですが、

最近は、


「場の力に引き寄せられている」


という感じ。




そして、

そういう場に身を置き続けていると、


「自分もその場にふさわしい人間にならねば・・」


という、いい意味でのストレスを感じ、

行動も変わってくるような気がします。



まあ、私の場合は

まだまだ未熟ですけど(汗)。




実は、

『徳望塾』のような高いレベルではないにしても、

地元において

「場の力」が感じられる学びの場

が生み出せるといいな〜

という思いから、

約4年前に『次世代リーダーの会』(*)を起ち上げました。



*ご参照下さい → http://annokaikei.com/koukeisyanokai.html



いまのところ、それなりに

「場の力」が生まれつつあると感じますので、

これからさらに

場が育っていくことを期待しております。




そして、そのためにも、

参加メンバー1人1人による、


依存ではなく主体性を持ち、それぞれの現場の第一線で挑戦し続ける姿勢


が大切になってくるのは、

言うまでもありません。


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【本日のまとめ】

■ 「場の力」を生み出すためには、

  参加メンバー1人1人による、

  「依存ではなく主体性を持ち、それぞれの現場の第一線で挑戦し続ける姿勢」

  が大切になってくる。










posted by 安野 広明 at 23:59| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする