2017年01月31日

Vol.1534「良い人脈を築くためには、まず足元から」


「良い人脈を築きたい」


とは思っても、

そのために水面下で努力している人は、

意外と少ない気がします。



それを顕著に感じるのは、

メールや電話やハガキでのやりとりです。



例えば、


▼ メールがあってもなかなか返信しない、

▼ 携帯電話に着信があっても折り返さない、

▼ ハガキをもらってもそのままにする、


などなど。



上記のように、

気付いていても反応を示さない

というのは、相手からすれば

無視されているのと同じなので、

もってのほかだと思うのですが、


私(安野)の経験上、

疎かにしている人は多いと感じます。




・・当然ながら、

社会人としてのお付き合いは、

仲の良い友人とやりとりするのとは

全く異なります。



もしも、

自分を成長へ導いて下さる方々との

良好な関係を形成したいのであれば、


まずはメールや電話へのできる限りの即レスや、

手間暇かけた返信など、


水面下の努力(というか社会人としてのマナー)にこそ

意識を向けるべきでしょう。




ちなみに、私は、

講演会の打合せ等で

一流の方々とやりとりさせていただく機会がありますが、

そういった人は、ご多忙にもかかわらず、

返信が早く、かつ丁寧です。



逆に言えば、

一流の人との人脈をつくりたいなら、

上記のような努力を当たり前にできなければ、

スタートラインにすら立てないのではないでしょうか。




新たな人脈や出会いを追い求めるよりも先に、


「自分が相手の立場だったら、どう感じるだろうか?」


という想像を働かせながら、

いまある足元のご縁を大事にし、

良い人脈を広げていきたいものです。




私自身、これからも、

気を抜かないように心がけます!


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【本日のまとめ】

■ 「良い人脈を築きたい」

  とは思っても、

  そのために水面下で努力している人は少ない。

■ 「自分が相手の立場だったら、どう感じるだろうか?」

  という想像を働かせながら、

  いまある足元のご縁を大事にすることで、

  良い人脈を広げていきたいもの。










posted by 安野 広明 at 18:35| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

Vol.1533「事業発展の魔法の書、“経営計画書”のポイントについて語ります(再)」


以前にも、当ブログでご案内した表題のセミナーは、

本日開催予定となっています。


以下は、最終のご案内です。


ここから

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弊社では、4年以上前から、

毎月、『次世代リーダーの会』(*)という勉強会

を開催しています。


*ご参照下さい → http://annokaikei.com/koukeisyanokai.html


そこでは、「自己成長」をテーマとして掲げ、

「やり方」よりも「考え方」に重きを置き、

「お互いの学びや気付きを共有する」

というスタンスを貫いております。


ご参加いただいている方の中には、

目に見えて行動が変化された方もいらっしゃって、

「場の力」を感じているところです。


こちらに関しては、

1人でもお越し下さる限り

今後も継続していくつもりです。


京セラ創業者の稲盛和夫氏が、


「人生の結果=能力×熱意×考え方」

 能力=0〜100点

 熱意=0〜100点

 考え方=−100〜100点


という方程式で説明されているとおり、

いくら「能力」や「熱意」が高くても、

「考え方」がマイナスであれば

すべてがマイナスとなってしまいますので、

やはり「考え方」の部分を磨き続けることは

とても大事だと思います。



とはいえ

商売をしていく上で、

「考え方」という抽象的概念だけでは物足りない

というニーズもあるでしょう。



そういったニーズに対応するため、昨年より、

いままでの定例会 = 「次世代リーダーの会」

とは別に、

「次世代リーダーの会+(プラス)」

という勉強会を、

不定期に開催しております。


ちなみに、どの辺が「プラス」かというと、

「数字や商売に踏み込んだ話をする」

という意味での「プラス」です。



そして、久しぶりに企画する

「次世代リーダーの会+」のテーマは、

現在、弊社で力を入れている、「経営計画書」です。


皆さん、「経営計画書」と聞いて、どんなイメージを持たれるでしょうか?


一般的には、

「今後数年間の数値予測が並べられた書類」

とイメージする方が多いかもしれません。


はっきり申しますが、

それはあくまで(融資を受けるための)「銀行提出用」の経営計画書であって、

本来的な、事業に生かすための経営計画書ではありません。



もちろん、数値計画も大事です。

しかし、数値だけで〇〇〇が無ければ、

それはあたかも

「仏つくって魂入れず」の状態なのです。

(〇〇〇の中身については、当日お伝えします 笑)



昭和の経営コンサルタントとして日本一有名な、故一倉定(いちくらさだむ)氏は、


「我社の未来を決めてしまう経営計画作成の時間を節約するというほど、
 
 間違った時間の使用法は無いのであって、
 
 経営計画に時間をかけることこそ、時間の最も有効な使用法である。

 というのは、計画に費やした時間の数十倍、数万倍の時間が、
 
 それ以降に節約できるからである。」


と喝破していらっしゃいます。


一倉先生のことをご存知無い方もいらっしゃるかもしれませんが、

世の中に出回っている、それなりの料金の経営計画書作成ツールや

経営計画作成コンサルの源流を辿って行くと、

ほとんどがこの一倉先生の教えを参考にしている

と言われるほど、業界的には有名な方です。


実は、弊社の経営計画書も、一倉式を取り入れています。



昨年、弊社では、

もともと作成していた経営計画書を刷新するため、

半年以上かけて、準備に取り組んで参りました。


全社員に浸透させるために、

東京からコンサルまでお招きして、徹底して準備を行い、

やっと準備が整ったので、

とりあえず今回のような形でお伝えしてみよう

と思い立った次第です。


おそらく1時間半やそこらではとてもお伝えしきれない内容

ですので、

今後、複数回に渡って開催することになるかもしれません。


よろしければ、ご検討下さいませ。



日時 1月30日(月) 19時半〜21時

場所 ビジネスプラン会議室

持ち物 筆記用具

対象 上記を読まれて、ご興味ある方ならどなたでも

参加費 無料

特典 定価5千円(税抜)で一般販売している『ビジネスプラン経営計画書(149P)』を、テキストとして差し上げます(ただし1社当たり1冊に限る)。


*セミナー後、メールにてご感想をいただくことが前提となります。

*これまで定例会にお越しになられたことのない方であっても、大歓迎です。



以上、よろしくお願いします!








posted by 安野 広明 at 07:46| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月29日

Vol.1532「業務効率化の要諦は、初動スピードにあった!?」


昨日は

長野県上田市まで移動し、

上田情報ビジネス専門学校の比田井和孝さんと

海洋冒険家の白石康次郎さんの公開収録に、

観覧客として参加してきました。


<おすすめ本>

『私が一番受けたいココロの授業―人生が変わる奇跡の60分』(比田井和孝 著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4341131656/

『精神筋力 困難を突破し、たくましさを育てる。』(白石康次郎 著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4820119966/



けっこうハードな長距離移動でしたが、

自分なりに得られたものも大きく、

行ってみて本当に良かったです。



詳細については、また後日。


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学生時代、

勉強しようと自宅の机に向かったものの、


「集中するためにも、まずは机の上を片付けよう」


とか


「気合を入れるために、夜食で腹ごしらえしよう」


とかなんとか言って、

なかなか勉強には手を付けず、結局、

引き出しの中まで整理を始めたり、

お腹が膨れて眠くなったりで、

ほとんど勉強がはかどらなかった・・


なんて経験があるのは、

私(安野)だけではないはずです(たぶん)。



このように、

重要だけどもやりたくない(=頭を使わなければならない)タスク(=上記でいえば「勉強」)

がある時、人は、

あまり頭を使わない単純なタスク(=上記でいう「机の整理」など)

をすることで、

ストレスから逃れようという心理が働きます。



言い換えれば、


「机を片付けている間は、勉強しなくていいだろう」


という心理状態になっている訳です。




これは例えば、

仕事に取り掛かる際、


本来やるべき内容とは別のことをやり始める


なんていうのも同じ。



その本質は、


頭を使うことを避け、あまり頭を使わないことをして時間を埋めている


のと何ら変わりません。



そして、もしも

そのような行動が社内で常態化しているとすれば、

いくらIT等の活用によって社内業務の効率化を試みたところで、

浮いた時間を

「たいして重要ではないこと」

に充ててしまい、なかなか

その成果は得られない気がします。




この問題を解決するには、とにかく


(本質的なタスクに対しての)初動(=動き出し)スピードを意識する


しかありません。



実際、優秀なビジネスパーソンは、例外なく、

さっさと(本質的な)仕事に取り掛かる習慣

を持っているものです。




さらに言うと、

1人1人が初動を意識すると同時に、


仕事に集中できる環境づくり


も必要不可欠だと考えています。



一例を挙げれば、


▼ 机の上に仕事と関係の無いものを置かない

▼ 「やることリスト」を作っておく

▼ スマホを目に付くところに置かない

▼ スマホは着信以外、音が鳴らない設定にしておく


などなど。



私自身、まだまだ改善の余地がありますが、

日常の中で

こういった環境づくりの工夫・改善を繰り返し、

初動スピードを高めるように

意識したいものです。


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【本日のまとめ】

■ 重要だけどもやりたくない(=頭を使わなければならない)タスク

  がある時、人は、

  あまり頭を使わない単純なタスク(=上記でいう「机の整理」など)

  をすることで、

  ストレスから逃れようという心理が働く。

■ (本質的なタスクに対しての)初動スピードを意識する

  と同時に、

  仕事に集中できる環境づくりが必要不可欠

  ではないだろうか。









posted by 安野 広明 at 17:06| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする