2016年12月29日

Vol.1501「人の成長は、関係性の中で生まれる」


今年1年を振り返った時、

少なくとも昨年の自分よりは

仕事の面でも人間的にも成長したな〜

と実感できることは大事ですし、


経営者の立場としては、

社内のメンバー全員にそう感じていただきたい

と願っています。



思うに、

組織の中における人の成長というのは、

ほとんどの場合、


「メンバー同志の関係性」によってもたらされる


のではないでしょうか。



周りの人は全く変化していないのに、

特定の人だけがめきめき成長し続ける

なんてことは少ない気がします。



ある人が成長すれば、

それに刺激されて他のメンバーも成長し、

全体としてさらなる成長をもたらすという

「成長の好循環」がそこに生まれるはずだからです。



したがって、もしも


「あの人は成長したな〜」


と感じたとすれば、

きっと(そう感じている)ご本人も成長できている可能性が高い

と言えましょう。




そして、そのような関係性に最も影響を与えるのが、


組織のトップが成長できているかどうか


です。



「組織はトップの器以上にならない」


とよく言いますが、

トップの成長なくして組織の成長はあり得ません。



それこそ、経営者自身は変わらないのに、

社員が勝手に成長してくれる

なんてことにはならないと思っています。




かくいう私(安野)は、

まだまだ成長速度が遅く、情けない限りですが(汗)、

それでも一応、

様々なご縁や経験の中で

昨年よりは成長できている実感はございますので、


来年は更なる成長で組織を導いていけるように

精進して参る所存です。




年の瀬に、そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 組織の中における人の成長は、

  「メンバー同志の関係性」によってもたらされる。

■ そのような関係性に最も影響を与えるのが、

  組織のトップが成長できているかどうかである。











posted by 安野 広明 at 22:49| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする