2016年12月27日

Vol.1499「イベントの集客は、営業に似ている!?」


昨日ご案内した通り、

新春1月4日に弊社で主催する『コメディ・クラウン・サーカス』(*)は、

1回目の公演が満員御礼となり、

2回目の公演も着々とチケットが売れております。


*ご参照下さい → http://annokaikei.com/komedy.pdf



本当にありがとうございます!




ただ、今回の集客には、

かなり苦労しました(汗)。



なにせ、イベントの約1ヵ月前に当たる12月1日時点で

チケットの販売枚数はゼロ。



2回の公演を併せると

会場の席数は800席ありますので、正直、

最悪の事態を想定しました・・



その後も売れ行きが悪く、

「これはマズイ!」

と思い、

プッシュするために足を運んだ先では、


「今回(4日)は日取りが良くなくて・・」

「(4日は)仕事が始まっているからね〜」

「前回参加したので・・」


などといったマイナスのご意見をいただき、

さらに撃沈・・



それならばと、

あらゆるルートを使って

メディアを活用したり、市内の保育園・小学校にチラシを配ったり、

知人にご協力をお願いしたところ、

少しずつチケットが売れ始め、

約1週間前から(こちらが想像した以上に)一気に勢いがついてきた、

そんな感じです。



それはあたかも、

少し重めの玉ころがしの玉を転がしているようなイメージ

でしょうか(?)。



最初の1回し、2回しくらいまでは

押せども止まり、押せども止まりで、

転がすのに相当なエネルギーを要しますが、


3回転目あたりから

徐々に勢いがつき始めると、

回すのがふっと軽くなり、

あとはほとんど力を入れなくても惰性で転がっていく

のです。



そして、今がまさに、

力を入れず(=積極的にプッシュせず)ともチケットが売れていく状態

だったりします。



まあ今回は、

玉に勢いがつくまでに時間がかかったので

だいぶ焦りましたけど・・



もちろん

自分1人の力ではなく、

集客に関わって下さっている全ての皆さんの力の結集

ではあるのですが、

集客をイメージとして捉えると、そんな感じかな〜

と思った次第。




また同時に、


「これ(=集客)って“営業”と似ているのでは?」


とも感じています。



売っているものが

「イベントのチケット」

というだけで、


「(イベント等を)知らない人に認知していただき、

 その価値をお伝えし、

 お金を払ってご購入いただく」


というプロセスや、


「ある時点(=ティッピングポイント)から

 加速度を増して影響力が拡大していく」


ところなどは、

商売における「営業」と全く同じ

だと思うのです。




そういう意味では、

イベントの集客活動は、必然的に

自身(または自社)の営業力強化につながる

のかもしれません。



いや〜、それにしても今回は、

かなり鍛えられました(笑)。




もしもチャンスがあれば、

セミナーやイベントの集客活動に

取り組まれてみることをおすすめします。


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【本日のまとめ】

■ イベントの集客は、

  知らない人に認知していただき、

  その価値をお伝えし、お金を払ってご購入いただくか

  というプロセスや、

  加速度を増して影響力が拡大していく点など、

  商売における「営業」と似ている。

■ イベントの集客活動は、必然的に

  自身(または自社)の営業力強化につながる

  のではないだろうか。









posted by 安野 広明 at 23:33| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする