2016年12月16日

Vol.1488「“目標”を見失わないための心がけ」


12月も中旬を迎え、

忘年会その他で

今年1年の振り返りや総括をする機会が

増えているのではないでしょうか。



そして、そんな時、

多くの人は、ふと思うはずです。


「そもそも、(年初に立てた)今年の目標って、何だったっけ?」


と・・。



年に1回の目標設定、年に1回の振り返りでは、

立てた目標を忘れるのは当然のこと。



その結果、自分では

仕事に精を出し、かなり前進できたつもりでも、

当初の目標からすると、

まったく別の方向に進んでいた・・

なんてことが往々にして起こります。



しかも、

それに気付くまでに1年が経過していますので、

場合によっては

「覆水、盆に返らず」の状態

に陥っている可能性も・・(汗)



まあ、仮にそこまでではなかったとしても、

例えば

大型船が航路を変更する際、

面舵いっぱい切っても

方向転換にそれなりの時間を要するのと同じように、


人生の軌道修正にも、

相当な時間と労力が必要となるはず。



目標を見失うことの代償は、

けっこう大きいのです。



であるからこそ、

立てた目標をできるだけ頻繁に見直すことで

「ゴール」と「進行方向」を確認し、

現在地がズレていれば、その都度、

軌道修正することが大切だと思います。



見直す頻度としては、

最低でも1週間、できれば1日単位

が望ましいでしょう。



この辺りの話しは、

ほとんどの人が頭では理解しているけれども、

実行していないことでもあります。



したがって

「やったもの勝ち」なのでしょうし、

私(安野)自身、

毎日、目標に触れることを意識しているつもり。




目標を見失い、

なんとなく周囲に流され、もはや

軌道修正できない状況に陥って後悔する

なんてことがないように、


「転ばぬ先の杖」ならぬ「転ばぬ先の目標設定」

を行い、なおかつ、

何度も何度も見返して細胞レベルまで刷り込む

とうことを、

心がけたいものです。


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【本日のまとめ】

■ 立てた目標をできるだけ頻繁に見直すことで

  「ゴール」と「進行方向」を確認し、

  現在地がズレていれば、その都度、軌道修正することが大切。

■ 「転ばぬ先の目標設定」を行い、なおかつ、

  何度も何度も見返して細胞レベルまで刷り込む

  ことを心がけたいもの。










posted by 安野 広明 at 19:14| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする