2016年12月14日

Vol.1486「思考を切り替え、自らの“創意工夫”に意識を向ける」


「こんなにいいモノ(=商品・サービス)なのに、

 なんで買ってくれないんだろう」


「こんなにいいことやっている(頑張っている)のに、

 なんで分かってもらえないんだろう」


そんなジレンマに苦しんだことは、

誰にでもあると思います。



自分の売りたいもの、取り組んでいることへの

想いが強ければ強いほど、

「買ってくれるはず」、「分かってくれるはず」

と思い込んでしまうのです。



そんな時に、

「価値の分からない人たち(=一般消費者、上司、地域住民など)が悪いんだ」

と結論付けるのは簡単ですが、

それでは前に進めません。



まずは

「買っていただけてない」、「分かっていただけてない」

という現実を直視した上で、

「なぜ、そうなるのか?」

に思いを致す必要があります。



そして

原因を突き詰めて行くと、結局のところ、


「売れないのではなく、売っていないだけ」

「伝わらないのではなく、伝えていないだけ」


という事実に気付かされる

のではないでしょうか。



そのような思考に切り替わった瞬間から、


「じゃあ、何をすれば、もっと売れるようになるのか?」

「どうすれば、もっと相手に伝わるのか?」


という、

こちら側の「創意工夫」の問題になるはず。



そうなれば、しめたものです(笑)。



人間の知恵は無尽蔵で、打つ手は無限にありますので、

考えに考え、アイデアを捻り出し、

あとはそれらを行動に移せばよいだけ

だと思います。



思ったように物事が進まず、深みにハマった時には、

上記のように思考を切り替えることで、

「創意工夫」に意識を向けるとよい

かもしれません。




ということで、

思い通りに行かないことだらけの私(安野)は、

もっと知恵を絞りたいと思います(汗)。


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【本日のまとめ】

■ 自分の売りたいもの、取り組んでいることへの想いが強ければ強いほど、

  「買ってくれるはず」、「分かってくれるはず」

  と思い込んでしまう。

■ ほとんどの場合は、

  「売れないのではなく、売っていないだけ」

  「伝わらないのではなく、伝えていないだけ」

  にすぎない。

■ そのように捉えることで、

  自らの「創意工夫」に意識を向けたいもの。










posted by 安野 広明 at 18:10| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする