2016年12月13日

Vol.1485「“経営道”を追求していく」


私(安野)の愛読書である『月刊致知』の記事の中

に書いてあったのですが、

弓道の世界では、


的に当たった結果よりも、矢を打ち終わるまでのプロセス


を大切にしているそうです。



プロセスを正しく行えば、

結果は必ずついてくるのだとか。



また、無意識に矢を放つのが理想であって、


そこに雑念が入ると、的には当たらなくなる


ともありました。



経験したことは無いものの、

記事を読むだけで弓道の奥深さを感じます・・。




会社経営において、

弓道でいうところの「的」に該当するのが、

経営の「目標」です。



ここで「目標」とは、

広義には「将来のありたい姿(=ビジョン)」であり、

狭義には「数値目標」を表します。



まあ、一般的には、

「年間売上高〇〇円」、「取引先〇〇社」などといった

「数値目標」をイメージされる方が多いでしょう。



ただ、どんな手段を使ってでも

「数値目標」を達成しさえすればよい

という訳ではありません。



やはり、弓道と同じく、

そこに至るプロセスが大切であって、

かつ、その背後には、

利己的な雑念を排した正しい考え方(=理念、想い)

がなければならない

と考えています。



そういう意味では、

経営とは、弓道のように奥が深く、

「経営道」

と言うべきものなのかもしれませんね。




そして、どんな道でも、

10年、20年と、1つのことをやり続けなければ

堂に入ることはできませんので、


まだ経営者になって6年と、未熟な私は、

これからも経営道を追求するべく、

日々、経営という名の修行に励みたい

と考えております。




本日は、短めで。


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【本日のまとめ】

■ 弓道と経営とは、プロセスが大切で、かつ、雑念を排する必要がある

  という点において、共通している。

■ 経営とは、「経営道」。

  追求していくためにも、日々、経営と言う名の修行に励みたいもの。












posted by 安野 広明 at 23:28| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする