2016年12月12日

Vol.1484「経営計画書が“魔法の書”と呼ばれる所以」


以前、とある方から、


「人生は、思い込みと錯覚と妄想と勘違いで決まる」


と教わりました。



その話しを聞いてからというもの、

年末に人生の目標設定を見直す際には、

現時点での自分の実力は棚に上げ、

荒唐無稽とも言える、

他人に見られたらめちゃくちゃ恥ずかしい人生目標を、

あえて書き出すようにしております。



まあ、私(安野)の妄想に過ぎないとしても、

書くのはただですから(笑)。



しかし、昨日、

4年前に立てた目標を何となしに見返していると、

なんとびっくり、

すでに実現している項目が

いくつかございました。



私自身、書いたことすら忘れていたので、

本当に驚きです。



その昔、何かのセミナーで、

「目標を書き出すと、引き寄せの法則が働き、必ず実現する」

と聞いた時には、

「なんて胡散臭いんだろう・・」

と疑ったものですが、

素直にやってみると、案外、

効果があるのかもしれませんね。



したがって、来年以降についても、

思い込み、錯覚、妄想、勘違いに基づいた(高い)「目標」を

書き出したいと思っています。




なお、上記は、

「個人」の人生目標についてではありますが、

このことは、「会社」に置き換えても同じでしょう。



具体的には、会社の場合、

「経営計画書」を用いて目標設定

をすることになります。



そして、その際、

仮に実態とかけ離れていたとしても、

経営者の、「将来こうありたい」という


思い込み、錯覚、妄想、勘違いで「目標」を立てればよい


と考えています。



会社の現状を知る人から、


「いやいや、おたく、経営計画書にこう書いてあるけども、

 全然できてないじゃないですか」


と言われたって、いいんです!(開き直り)



そもそも、既にできていたら

「目標」とは言いませんので。




したがって、まずは

経営者が「目標」を「経営計画書」に書き出し、

自分の頭の中にあるイメージを形にすること

が肝心です。



もちろん

書いたことが必ず実現するとは限りませんが、

描いたイメージに意識が向けば、

日々の行動が変化し、

少しずつ実現に近づくかもしれません。



実際に、「経営計画書」によって

経営者本人も信じられないような成果を挙げた事例は

たくさんございますので。



それが、

カリスマ経営コンサルタントの故・一倉定氏をして

「経営計画書は“魔法の書”」

と言わしめる所以なのだと思います。




個人の目標設定を見直しながら、

そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 個人でも会社でも、

  思い込み、錯覚、妄想、勘違いで「目標」を立てればよい。

■ まずは書き出すこと。そこからすべてが始まる。










posted by 安野 広明 at 23:47| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする