2016年12月09日

Vol.1481「“想像力”と“解釈力”が大きな武器になる」


人が成長していく上で

大切な要素はたくさんありますが、

その中でも不可欠なのは、


「想像力」と「解釈力」


だと考えています。



ここでいう「想像力」とは、

この先の未来をイメージする力。



「解釈力」とは、

起こった事象を(次につながるよう)解釈する力

です。



個人的には、この2つさえ備えておけば、

どんな状況に陥っても乗り越えられる

と思っています。



なぜならば、

未来をイメージすることで

今、何をすべきかが明確になり、

そのための手を打てますし、また、

行動した結果が失敗に終わったとしても、それを

(例えば「すべてのことには意味がある」といったように)

前向きに解釈する力があれば、

行動を継続できるからです。



行動し続ける限り、

成長が止まることはないでしょう。



逆に、

「なぜ人は行動を起こさないのか?」

を突き詰めて考えると、

「今のまま行くと、具体的に、この先どうなるか」

という「想像力」が欠如しており、

「何となく今のままで大丈夫」と思っているから

に他なりません。



また、

「失敗を恐れて行動を起こせない」

という場合は、

「解釈力」が不足しているのだと思います。




とりわけ

リーダーに「想像力」や「解釈力」が欠けた状態だと、

その組織は成長が止まり、

時代の波にのみこまれてしまう可能性も・・。



未来をイメージできず、

次なる手も打っていないのですから、

当然と言えば当然ですね。



かくいう私(安野)自身、

経営者としての「想像力」も「解釈力」も不足しておりますので(汗)、

過去のエントリ(*)に書かせていただいたような

「インプット」と「アウトプット」のコンビネーションで

思考能力を身に付け、


武器と呼べるまで

「想像力」と「解釈力」に磨きをかけたい

と考えております。



*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1478「“自問自答”について考察してみる」
http://bplan.seesaa.net/archives/20161206-1.html


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【本日のまとめ】

■ 人が成長していく過程で必要不可欠なのは「想像力」と「解釈力」であり、

  この2つさえ備えておけば、どんな状況に陥っても乗り越えられるはず。

■ リーダーに「想像力」や「解釈力」が欠けていると、その組織は成長が止まる。











posted by 安野 広明 at 22:58| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする