2016年12月06日

Vol.1478「“自問自答”について考察してみる」


昨日のエントリ(*)では、


「思考を深めるためには、常日頃から

 自分で自分に問いを立てること(=自問自答)を

 意識した方がよい」


という内容を書かせていただきました。



*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1477「問われることで思考が深まる」
http://bplan.seesaa.net/archives/20161205-1.html



今日は、その続きです。


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実は、自問自答するといっても、

ただ単に自分の頭の中で

あーだのこーだの考えるだけだと、

限界があると思っています。



なぜならば、

どうしても自分の中の常識、価値観、固定観念、過去の経験や知識など

に囚われてしまい、

その思考の枠を超えた問いが立たない

からです。



また、場合によっては、

内へ内へと自問自答を繰り返した結果、

余計に思考が凝り固まってしまう可能性も・・。




そんな時に意識したいのが、


「人」や「本」や「体験」を通じて自問自答する


ということ。



それも、例えば、

普段お会いすることのない異業種の人、世代の異なる人、

読んだことないジャンルの本、体験したことのない仕事など、


あえて未知なる領域に触れ、

そこから生まれた問いについて

自分なりに考え抜くのが望ましい

と思っています。



言い換えれば、


新たな「インプット」により問いを立てる


ということでしょうか。



昨日のエントリで、


「日記やブログを活用して文章にしたり、人に話したりして、

 “アウトプット”することが、

 自問自答には効果的」


と書かせていただきましたが、


正確には、

継続的な「インプット」と「アウトプット」が

自問自答の精度を高め、際限なく、

広く深く思考を掘り下げることを可能にする

のではないかと考えています。




とりあえず

まだまだ思考の浅い私(安野)は、

今日も自問自答しながら

ブログを書いている次第です・・。


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【本日のまとめ】

■ 自問自答する際、自分の頭の中であーだのこーだの考えるだけではなく、

  (未知なる領域の)「人」や「本」や「体験」を通じて問いを立て、

  考えるのが望ましい。

■ 継続的な「インプット」と「アウトプット」が、自問自答の精度を高め、

  広く深く思考を掘り下げることを可能にする(はず)。










posted by 安野 広明 at 22:26| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする