2016年12月05日

Vol.1477「問われることで思考が深まる」


昨日、

富屋旅館の女将である鳥濱初代さん

のご講和を拝聴した際(*)、

立て続けに、いくつかの問いを投げかけられました。



*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1476「“知覧ツアー”を決行しました」
http://bplan.seesaa.net/archives/20161204-1.html



▼ あなたの家族の中での役割は何ですか?

▼ 友人の中での役割は何ですか?

▼ 学校での(卒業生としての)役割は何ですか?

▼ 会社での役割は何ですか?

▼ 地域での役割は何ですか?

▼ 国での役割は何ですか?

▼ 世界での役割は何ですか?

▼ 地球での役割は何ですか?


さらに、


▼ あなたが家族のためにできることは何ですか?

▼ 友人のためにできることは何ですか?

▼ 学校のためにできることは何ですか?

▼ 会社のためにできることは何ですか?

▼ 地域のためにできることは何ですか?

▼ 国のためにできることは何ですか?

▼ 世界のためにできることは何ですか?

▼ 地球のためにできることは何ですか?


などなど。



私(安野)は、その場で

自分なりの答えを書き出してみたのですが、

正直、まったく思考が追いつきませんでした。



「地域における役割やできること」くらいまでは

かろうじて思い浮かんだとしても、

その範囲が国や世界に及ぶと、

もう思考停止状態です(汗)。



このようにして他人から問いかけられると、

普段、いかに自分が

狭い視野で物事を捉えているのか、

思考が浅いのかが

よく分かりますね・・。




また、逆に言えば、

問われることによって

考えるきっかけが生まれるのであれば、

他人から問われるというのはもちろんのこと、

常日頃から、

自分で自分に問いを立てること(=自問自答)を

意識した方がよいと思います。



例えば、

上記の女将からの問いかけを

意識的に自問自答し続ければ、

いつしか自分なりの答えが導き出せる

かもしれません。




そして

自問自答する上で効果的なのが、

当ブログで何度も書かせていただいているように、

文章化したり人に話したりして

「アウトプットする」

ということです。



アウトプットというゴールがあるからこそ、

その内容について掘り下げようとする過程で

自らに問いが立ち、

思考が深まるのではないでしょうか。




そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 問われることによって考えるきっかけが生まれる。

■ したがって、他人から問われるというのはもちろんのこと、常日頃から、

  自分で自分に問いを立てること(=自問自答)を意識した方がよい。

■ アウトプットすることで自らに問いが立ち、

  思考が深まるのではないだろうか。










posted by 安野 広明 at 23:28| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする