2016年11月25日

Vol.1467「常日頃、どんな風景を目にしていますか?」


人間は、

自分の目で見ているもの、感じているものに

気持ちがだんだんと似てくる

と言われます。



したがって、


机の上がゴチャゴチャしていたり、

社内が整理整頓されず雑然としていたり、

掃除が行き届いていなかったり、

社内のメンバーがいつも無表情もしくは厳しい顔をしていたり


すれば、おそらく

そこにいる人の気持ちも荒んでしまうでしょう。



そして、その心境は、

必ずお客様にも伝わり、

仕事の成果に悪い影響を及ぼすはずです。



とはいえ

この問題が根深いのは、

上記のような環境に慣れた人にとっては、

それが「当たり前の風景」

になってしまうということ。



田舎には田舎の風景、都会には都会の風景

があるのと同じように、


「うちの会社の風景はそういうものだ」


という思い込みが働くのです。




そこで、そのことに気付くためには、

他社を見に行くのが手っ取り早い

と考えています。



他社に入ってそこの風景を眺めれば、

自社に足りないもの、

改善するべき点、

自社でできていること、

などが一目瞭然ですので。



だからこそ、これまで私(安野)は、

全国各地にある社風のすぐれた(と評判の)会社に

できるだけ足を運び、

そこで得た気付きを持ち帰って、

自社の風景に少しずつ手を加えてきたつもりです。



そして、将来的には、

弊社のお客様が来社された際に、

何か気付きを与えられるような会社になりたい

と目論んでおります。




まあ、そのレベルに至るまでには

まだまだ先が長そうですけど・・。


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【本日のまとめ】

■ 人間は、自分の目で見ているもの、感じているものに

  気持ちがだんだんと似てくる。

■ 自社にとっての「当たり前の風景」をよくしていくためには、

  他社を見に行くのが手っ取り早い。










posted by 安野 広明 at 18:30| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする