2016年11月23日

Vol.1465「地道な反復練習が、目に見えない根っこの部分(=人間力)を強化する」


昨日は、

致知出版社主催の『徳望塾』に参加。



興南学園理事長である我喜屋(がきや)優氏のお話しを

拝聴しました。



我喜屋氏は、

興南高校野球部キャプテンとして臨んだ甲子園で

沖縄県勢初のベスト4、


大昭和製紙への就職後は、

北海道代表として都市対抗野球に臨み、

北海道初の全国優勝を果たすなど、

野球選手として輝かしい成績を残していらっしゃいます。



また、現役を引退された後は、

夏の甲子園で北海道勢初の優勝を果たし

翌年には連覇の快挙を成し遂げた

駒大苫小牧高校の選手指導や、


史上6校目の甲子園春夏連覇を果たした

興南高校の監督をお務めになり、


指導者としても一流の方です。




お話しの詳細は割愛しますが、

特に印象に残ったのは、


我喜屋氏が指導した生徒たちが、

高校を卒業した後も、

それぞれ大学生や社会人としてリーダーシップを発揮し、

組織の中心となって活躍していること。



この事実は、

指導者として何より嬉しいのではないかと思いますし、

生徒たちが3年間の高校生活で、

野球のスキル・テクニック以上のことを

身につけた証拠ではないでしょうか。



では、我喜屋氏は、

どんなことを意識して指導されたのか?



それは、


早起き、挨拶、整理、整頓、清掃、躾


なのだそうです。



やろうと思えば誰にでもできる

こういった当たり前のことを

徹底的に反復することによって、

生徒たちの人間力が磨かれたのだとか。



また、


日常生活の中で感じたことを1分間でスピーチする


という取り組みを行い、反復練習させることで、

生徒の五感が研ぎ澄まされると同時に、

人前で臆さず発言できるようになる

ともおっしゃっていました。



こういった「人づくり」や「環境づくり」は

目に見えない部分ではありますが、

本当に強いチームをつくり上げるために

必要不可欠な要素なのだと感じます。




そしてこのことは、

会社に置き換えてもまったく同じ。



私(安野)自身、

個人としても会社としても、

見えない根っこの部分(=人間力)を大切にしていきたい

と意を新たにした次第です。



本日は、備忘録を兼ねて。


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【本日のまとめ】

■ 「人づくり」や「環境づくり」は、

  目に見えない根っこの部分(=人間力)こそが大切。

■ 具体的には、

  早起き、挨拶、整理、整頓、清掃、躾や、

  日常生活の中で感じたことの1分間スピーチを、

  徹底的に反復練習するのが効果的。










posted by 安野 広明 at 17:06| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする