2016年11月20日

Vol.1462「組織づくりは、リーダーの“この指とまれ”から始まる」


組織というのは、リーダーが、

「この指とまれ」と言って

そこにとまった人間だけで運営していくのが理想

だと考えています。



そして、そのためにも、

まずはリーダーの想いやビジョンや方向性を

対外的に発信しなければなりません。



しかし実際には、中小企業で

そういった発信がしっかり為されている会社は

数少ないのが現状です。



にもかかわらず、

条件面のみを提示して、


「求人を出してもいい人が来てくれない・・」


と嘆くのは、いかがなものでしょうか。



そもそも

「この指とまれ」

と発信していない訳ですから、

リーダーの考えに共感・共鳴した人が集まらなくても

仕方ない気がします。



「出せば入る」

とか

「情報は、発信すれば集まってくる」

とか言いますが、

それと同じ原理ですね。




発信の方法としては、

自社のホームページはもちろんのこと、

その社風や会社としての取組みが

口コミ・評判となって

世間に伝わることもあるでしょう。



そして、個人的には、

経営者の想いを文章化し、

「経営計画書」という形にすることを

おすすめします。



「経営計画書」に、

数値目標のみならず

ビジョンや方向性を記載することによって、

経営者としての価値観や自社の色が鮮明になり、


社員さんや、(経営計画発表会を開催する場合には)関係者の皆さんにも

伝わりやすくなるからです。



*まったく関係無いのですが、弊社では、

 (経営計画作成時の参考にしていただくため、)

 自社の「経営計画書」を一般向けに販売しております(笑)




・・少し話しが派生しましたが、兎にも角にも、

言葉または文章によって、リーダーが

「この指とまれ」

と発信することから組織づくりがスタートする

という原理原則を、覚えておきたいものです。


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【本日のまとめ】

■ 組織というのは、

  リーダーが「この指とまれ」と言って、

  そこにとまった人間だけで運営していくのが理想

  ではないだろうか。

■ そういう意味で、まずは

  リーダーが、言葉または文章によって、

  想いやビジョンや方向性を明らかにすることから

  組織づくりがスタートする。









posted by 安野 広明 at 18:43| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする