2016年11月17日

Vol.1459「企業の地域(社会)貢献活動について思うこと」


昨日は

古田土会計様主催の研修プログラムの最終講でした。



当プログラムは6月からスタートし、

11月までの6か月間で全12回、

東京会場(日程の都合が悪い時は大阪会場)まで足を運び、

なおかつ、毎回出される課題をこなすという

わりとハードなカリキュラムです。



自分なりに、負荷のかかった半年間

だったと思います。



今後は、この溜め込んだエネルギーを

(お客様に向けて)一気に発散していく予定。



ここからが本番です!


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企業の「地域貢献」や「社会貢献」に対する世間の見方は、

人それぞれだと思います。



おそらく大半の方は好意的な印象

を持たれますが、一部の方は、


「そんなのは余裕があるからできることだ」

とか

「(商売目的の)偽善だ」


と捉えたりもするでしょう。



まあ、本来、

地域社会に根を張って商売させていただく以上、

多少なりとも地域や社会のために考え、行動することは

必要不可欠だと思うのですが、


とはいえ、こればっかりは

色んな捉え方があっても仕方ない

ような気がしています。




また、そもそも、

一企業がそういった活動をしたところで、

果たしてどれだけの効果があるのか?

というと、

正直、よく分かりません。



地域社会が抱える問題は膨大ですので、

その効果を問われると、


▼ 大河の一滴、

▼ 砂漠にまいた水、

▼ ハチドリのひとしずく(*)


に過ぎないのが現実でしょう。


<おすすめ本>
『ハチドリのひとしずく』(辻信一監修)
https://www.amazon.co.jp/dp/4334974910/



しかし、それでも、

一企業として地域や社会への貢献活動はするべき

というのが持論でございます。




例えば、

目の前で火事が発生した時に、

火を消す人と、傍観する人と、逃げる人がいたとして、

私(安野)は火を消しに行く人が格好いいと思いますし、

自分もそういう人間でありたいと強く願っている訳ですが、


地域社会の抱えた問題というのは、

ある意味において、

わが町が炎上(?)しているようなもの。



「地域のことなんて関係ない、自分たちだけ良ければそれでいい」


という考えで、

そこにいる住民や企業が火を消そうともせず

無関心になってしまっては、

やがて焦土と化し、

企業としての存続自体が危ぶまれるのは

目に見えています・・。




無理して大きな活動をする必要はありませんし、

一企業として、

自分たちにできる範囲で活動を継続すればよい

と思うのですが・・いかがでしょう?




ちなみに、弊社では、

来年1月4日(水)に開催予定の『コメディ・クラウン・サーカス』(*)

を、

弊社の地域貢献活動と位置付けております。



*チラシはこちら(注:開くまでに時間がかかります)
   ↓
http://annokaikei.com/komedy.pdf


*ご参照下さい
   ↓
Vol.1429「“第2回コメディ・クラウン・サーカスin益田”のご案内」
http://bplan.seesaa.net/archives/20161018-1.html



よろしければ、ぜひご家族でお越し下さいませ!(笑)


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【本日のまとめ】

■ 企業の地域(社会)貢献活動に対する世間の見方は、人それぞれ。

■ 地域社会の抱える問題(=炎上状態?)を放置すれば、

  やがて焦土と化し、自社の存続も危ぶまれる。

■ 一企業として、自分たちにできる範囲での

  地域や社会への貢献活動をすべきではないだろうか。









posted by 安野 広明 at 23:50| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする