2016年11月15日

Vol.1457「“流れのよい人”と“滞る人”の差」


例えば、上司から、


「時間ができたらやっといて」

「手が空いたらやっといて」


などと

締切期限の無い仕事を頼まれた際、

私(安野)を含め、たいていの人は

先送り・先延ばしをします。



そして、

そのうちやろうと思っていたら

また新たな仕事が入ってきて、

次から次へと仕事が滞留していく・・

なんてことはよくある話し。



そうなると、

頭の中が整理できずに雑然として、


▼ なんだかモヤモヤする

▼ なんだか苛立つ

▼ なんだか仕事に追われている

▼ なんだかスッキリしない


という状態が続き、

その心情は、本人も気付かないうちに、

周囲に対する(負の)表情や態度として現れる

かもしれません。



結果として

人間関係にまで支障をきたすならば、

まさに悪循環ですよね。




このように、

いつも仕事が滞るという人がいる反面、


よい流れや、よいリズムで、

いつも機嫌よく仕事をしている人も

いらっしゃいます。



おそらく、そういう人は、


▼ 締切期限の無い仕事であっても、自分の中で期限を設けて管理する

▼ とりあえず手をつけ、全体像をつかむのが速い

▼ すきま時間にやるべき仕事を決めている

▼ 仕事の全体を俯瞰しながら、優先順位をつけるのが絶妙

▼ 「まとまった時間を確保」しようとするのではなく、

  「細切れ時間をまとめる」という発想で、時間を有効活用している

▼ 頼んだ側の「スケジュール感」や「考え」を汲み取ることができる

▼ 周りの人の協力を得るのが上手い


などなど、

常に工夫改善しながら

仕事を進めているのでしょう。




まあ、上記に挙げた項目は、

いずれも本人の自主性に委ねられていますので、

最終的には、


やらされでルーティンとして仕事しているのか、


それとも、


自分でやるという意志を持ち、考えながら仕事しているのか


の差、なのかもしれませんけど・・。




よい流れを生み出すべく、

自らの仕事ぶりを日々工夫改善したいものです。



本日は、自戒を込めて・・


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【本日のまとめ】

■ 仕事が滞ると、頭の中が雑然として、

  人間関係にまで支障をきたす場合がある。

■ その反面、よい流れや、よいリズムで、

  いつも機嫌よく仕事をしている人もいる。

■ 両者は、結局のところ、

  やらされでルーティンとして仕事しているのか、

  それとも、

  自分でやるという意志を持ち、考えながら仕事しているのか

  の差ではないだろうか。









posted by 安野 広明 at 23:21| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする