2016年11月11日

Vol.1453「超一流の創業者から教わった、継続のコツ」


昨日は、朝から名古屋へ移動し、

渡辺経営コンサルタント事務所主催の

『ショック・クリニック・セミナー』に参加。



株式会社壱番屋の創業者である宗次徳二氏が、

同社の代表を退いた後に

私財を投じて建設された宗次ホール(*)にて、

宗次氏のお話しを拝聴しました。


* http://www.munetsuguhall.com/



ちなみに私(安野)は、

大学生時代からCoCo壱番屋のカレーのファン

ということもあり、

宗次氏にお会いできて感激です!




宗次氏は、

幼少期を孤児院で育ち、

道端に生えた雑草まで食べたという極貧の少年時代を経て、

その後、ゼロから年商600億円超、

1200店舗を超えるカレーチェーン(東証一部上場)を創り上げたという、

誰が聞いても超一流の経営者。



にもかかわらず、

まったく飾らない気さくなお人柄で、

ご講演中もダジャレやユーモアを織り交ぜて

盛り上げて下さいました。



ただ、一貫したメッセージとしてあったのは、


経営者はよそ見をせず、誰よりも働き、経営に身を捧げなさい


ということ。



対社員も、対お客様も、

上手く行くかどうかは

経営者の姿勢次第なのだとか。



身が引き締まる思いです・・(汗)。



現役時代、

毎朝4時台に出社し、1日15時間以上、

365日休まず倒れる直前まで働き続けた

という宗次氏から発せられるお言葉には、

その柔らかい話し口調とは異なる、

ずっしりとした重みを感じました。




また、宗次氏は、

創業期から現在に至るまで、

地域清掃を毎日継続していらっしゃることでも有名。



懇親会の席で、


「継続するためにどんなことを意識していらっしゃいますか?」


とお聞きしたところ、


「公言すること」


だと教えて下さいました。



やはり

衆人環視(*)をうまく活用しながら

継続させるのがコツなのですね。



*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1337「意識を沈殿させない仕組みを考える」
http://bplan.seesaa.net/article/440172029.html



あと、


「“超”がつくほど、こだわり続けなさい」


とのお言葉もいただきましたので、

これからの私自身の人生や経営に

活かしたいと思います。




この度の貴重なご縁に、感謝いたします!


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【本日のまとめ】

■ 経営者はよそ見をせず、誰よりも働き、

  経営に身を捧げなければならない。

■ 継続させるためのコツは、

  衆人環視を上手く活用することである。








posted by 安野 広明 at 21:44| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする