2016年11月06日

Vol.1448「スポーツであれビジネスであれ、成長のポイントは“解釈力”にあった」


昨日は

高校サッカー部時代の先輩からお誘いを受け、

「チームビルディング研修会」

に参加しました。



講師は、元横浜F・マリノスコーチで

東京電機大学理工学部教員の

福富信也氏です。


<おすすめ本>
『「勝つ」組織』(福富信也 著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4862553222/



福富氏は、

Jリーグの監督になるために受講しなければならない

日本サッカー協会公認S級コーチ研修の講師を務めているという、

チームビルディングのプロ中のプロ。



そのままビジネスにも生かせる内容

でしたので、

参加して良かったです!



ただ、私(安野)以外の参加者は、

見るからにスポーツ関係者ばかり。



しかも

中学生時代のサッカー部の先生や

中・高時代の先輩もいらっしゃっていて、

久しぶりに体育会系特有の(?)

妙な緊張感を覚えました・・(笑)。


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福富氏のご講義の中での

学びや気付きはたくさんありますが、

個人的に少し驚いたのは、


「自分の身に降りかかることは何かのメッセージ」

だと解釈する「解釈力」


について、

かなり重要視されていた点です。



スポーツの世界で一流になるためには、

この「解釈力」を高め、

自分の成長につなげていくことが大切

なのだとか。



具体的には、

目の前で起こる事象を、


解釈によって一般化・標準化・汎用化する


のがポイントです。



例えば、

車の渋滞でイライラしている時などは、

かなり「解釈力」が鍛えられる

とおっしゃっていました。



その場合、


「渋滞という事象を、

 自分の中でどう解釈し、汎用化して、スポーツに紐付けるのか?」


「渋滞自体を変えることはできないが、

 自分の解釈は変えることができる」


という発想になります。




なぜ私が驚いたかと言えば、

まさにこの「解釈力」の話しは、

常日頃から当ブログで私自身が意識していること

だから(できているかどうかは別として・・)。



過去に、何度か

「具体と抽象の関係性」

について書かせていただきましたが、

これは言い換えると「解釈力」の問題であり、


まさに「解釈力」というのは、

スポーツにおいてもビジネスにおいても

成長するために必要不可欠な要素なのだと、

確信を持てた気がします。



*ご参照下さい。

Vol.1304「解釈力を磨き、すべてを血肉化していく」
http://bplan.seesaa.net/article/439014727.html


Vol.1256「“抽象化力”を鍛えるためのコツ」
http://bplan.seesaa.net/article/437312754.html


Vol.1254「リーダーが常に意識すべき、“抽象”と“具体”のつながり」
http://bplan.seesaa.net/article/437216423.html


Vol.759「“具体と抽象の往復”を意識する」
http://bplan.seesaa.net/article/410861757.html




長くなりそうなので、

その他の学びや気付きについては、

また後日書き残す予定です。。


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【本日のまとめ】

■ 「解釈力」というのは、

  スポーツにおいてもビジネスにおいても、

  成長するために必要不可欠な要素である。









posted by 安野 広明 at 21:00| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする