2016年11月05日

Vol.1447「結局、地味な作業をやり続けた者だけが付加価値を手に入れる」


「いかにして付加価値や独自性を生み出すか?」


は、経営者やビジネスパーソンにとって

大きな課題の1つです。



そして、そのために、

小難しい知識やスキルやノウハウは必要ない

と考えています。




付加価値とは、

他との比較の中で相手が感じ取るもの

ですので、


やろうと思えばできるけど、

他の人がやらない(継続しない)ことを

自社(または自分)がやり続ければ、

それだけで付加価値や独自性を生み出せるはず。



しかも、その多くは、

手間暇かけた「情報発信」、

整理・整頓等の「環境整備」、または「社員教育」

などといった地味な作業によって、

(価値が)形成されるのではないでしょうか。




ただし、

頭では理解していても、

ほとんどの人は、足元の地味な作業は

見て見ぬふりをして、


巷に流布する目新しいスキルやノウハウ、

楽して成果が出る方法や成功法則

ばかりを追い求めているような気がします。



かくいう私(安野)自身も、過去には

業界向けの広告宣伝に踊らされ、

それなりの投資をしてきた口ですので、

よく分かります・・(汗)。



投資によるリターンが何も無い

とは思いませんが、


楽して手に入れたものは、

仮に即効性があるとしても、すぐに効果が薄れ、

付加価値や独自性にはつながらない

というのが私の実感です。



やはり

付加価値や独自性を高めていくには、

手間暇かかる地味な作業を

継続していくしかありません。



多くの人にとってはあまり見たくない事実

なのかもしれませんが、

そろそろこの現実を受け止め、

コツコツと行動に移すべきではないでしょうか。




(繰り返しになりますが、)結局、

付加価値を生み出すために

特別なこと(=知識、スキル、ノウハウ)なんて

何もないのですから・・。


****************************************


【本日のまとめ】

■ やろうと思えばできるけど、

  他の人がやらない(継続しない)ことを

  自社(または自分)がやり続ければ、

  それだけで付加価値や独自性を生み出せるはず。

■ 楽して手に入れたものは、

  仮に即効性があるとしても、すぐに効果が薄れ、

  付加価値や独自性にはつながらない。

■ 付加価値を生み出すために

  特別なこと(=知識、スキル、ノウハウ)なんて何もない

  という現実を受け入れ、

  地味な作業にこそ目を向けるべきではないだろうか。










posted by 安野 広明 at 23:20| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする